嘘 歌詞 古川愛理 ふりがな付

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嘘 歌詞

古川愛理

2020.11.6 リリース
作詞
古川愛理
作曲
古川愛理
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あなたに足たりない物ものを 全すべて持もっている人ひとに出会であいました
穏おだやかで 感情的かんじょうてきにならず 思おもいやり溢あふれる人ひとです
側そばにいてほしいときにいつも 気付きづけば隣となりで微笑ほほえんでいる
私わたしのわがままも嫌いやな顔かお一ひとつせず 聞きき入いれてくれる優やさしい人ひとです
世よの中なかで言いう良いい男おとことはきっと彼かれのことを言いうでしょう
悪わるいとは分わかっていながらもぽっかり空あいてしまった私わたしの
心こころの隙間すきまを埋うめるために 彼かれを利用りようしました

これでいいんだと これでいいんだと
何度なんども自分じぶんに言いい聞きかせた
この人ひとはきっと私わたしを幸しあわせにしてくれる
そう何度なんども何度なんども言いい聞きかせた

彼かれの優やさしさはいつになく変かわらず 喧嘩けんかが起おこることもない
あなたのように雨あめの中なかびしょぬれで バイク飛とばして仲直なかなおりしに来くることもない
愛情あいじょう表現ひょうげんが苦手にがてなあなたと比くらべて 私わたしを不安ふあんにさせることはないけれど
お酒さけに酔ようとあなたからたまに出でる 好すきという言葉ことばほど特別とくべつ感かんはない

世よの中なかで言いう良いい男おとことはきっと彼かれのことを言いうでしょう
だけど私わたしが求もとめる愛あいする人ひとはきっと
私わたしと同おなじくらいの欠点けってんを持もった人ひとなのでしょう

これでいいんだと これでいいんだと
言いい聞きかせるたびに胸むねが苦くるしい
やさしい愛あいに包つつみ込こまれるたび
強引ごういんで不器用ぶきような愛あいを思おもい出だす

埋うまらなかった 貴方あなたがあけた隙間すきまは
むなしさと罪悪感ざいあくかんが私わたしを責せめ立たてた

描えがいていた理想的りそうてきな人ひとを
愛あいせたらどんなに幸しあわせだっただろう
彼かれの優やさしさに甘あまえて踏ふみにじって…
もう嘘うそはつけない彼かれにも自分じぶんにも

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