よみ:せれすとぶるー
セレストブルー 歌詞
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大人おとなになってくんだ
ふいにそんな事こと言いう
君きみの横顔よこがお今いまも忘わすれられない
ぬるい風かぜが撫なでる
日常にちじょうの一ひとコマも
明日あしたへ続つづく軌跡きせきって
分わかってるんだ
うだるようなアスファルト蹴けって
おいでおいでと手てを振ふる君きみ
弾はじけ飛とんだ水溜みずたまりの青あお
晴天せいてん 眩まぶしさに目め閉とじてた
声こえは段々だんだん遠とおくなってったんだ
想おもいを乗のせたままで
夏なつが来くる度たび紡つむいでいく
空そらは段々だんだん高たかくなってった
手ては届とどかなくても歌声うたごえ響ひびけ
セレストブルーの空そらに
溶とけたアイス舐なめて
日陰ひかげで寝転ねころんだ
新緑しんりょくの濃こさにちょっと眩暈めまいがする
子供こどもの頃ころの夢ゆめ
何故なぜか思おもい出だすのは
同おなじように輝かがやいて眩まぶしいから
日差ひざしの下した揺ゆれる向日葵ひまわり
君きみの麦むぎわら帽子ぼうしもそっと紛まぎれ込こんで
蝉せみのオーケストラバックに
奏かなでるサマーシンフォニー
雲くもをぐんぐん追おい越こしてった
風かぜのようになれたら
君きみのもとまで行いけるんだ
なんて全然ぜんぜん叶かなわなくって
今いまでは笑わらい話ばなし
だけど何度なんどでも夏なつは巡めぐるよ
もういいかい
走はしる走はしる今いまは何なにも
考かんがえないように息いきを切きらして
流ながれ落おちる汗あせも全部ぜんぶ
ただ気化きかしてしまえばいい
空そらが泣ないた後あとはいつだって
どこかに虹にじが出でる
時間じかんが止とまったみたいだ
そして上昇気流じょうしょうきりゅうに乗のって
想像そうぞうで飛とべたなら
何なにもかもやり直なおせるはずさ
声こえは段々だんだん遠とおくなってったんだ
想おもいを乗のせたままで
夏なつが来くる度たび紡つむいでいく
空そらは段々だんだん高たかくなってった
手ては届とどかなくても歌声うたごえ響ひびけ
誰だれかに寄より添そえるよう
想おもいを昇華しょうかして
セレストブルーの空そらに
ふいにそんな事こと言いう
君きみの横顔よこがお今いまも忘わすれられない
ぬるい風かぜが撫なでる
日常にちじょうの一ひとコマも
明日あしたへ続つづく軌跡きせきって
分わかってるんだ
うだるようなアスファルト蹴けって
おいでおいでと手てを振ふる君きみ
弾はじけ飛とんだ水溜みずたまりの青あお
晴天せいてん 眩まぶしさに目め閉とじてた
声こえは段々だんだん遠とおくなってったんだ
想おもいを乗のせたままで
夏なつが来くる度たび紡つむいでいく
空そらは段々だんだん高たかくなってった
手ては届とどかなくても歌声うたごえ響ひびけ
セレストブルーの空そらに
溶とけたアイス舐なめて
日陰ひかげで寝転ねころんだ
新緑しんりょくの濃こさにちょっと眩暈めまいがする
子供こどもの頃ころの夢ゆめ
何故なぜか思おもい出だすのは
同おなじように輝かがやいて眩まぶしいから
日差ひざしの下した揺ゆれる向日葵ひまわり
君きみの麦むぎわら帽子ぼうしもそっと紛まぎれ込こんで
蝉せみのオーケストラバックに
奏かなでるサマーシンフォニー
雲くもをぐんぐん追おい越こしてった
風かぜのようになれたら
君きみのもとまで行いけるんだ
なんて全然ぜんぜん叶かなわなくって
今いまでは笑わらい話ばなし
だけど何度なんどでも夏なつは巡めぐるよ
もういいかい
走はしる走はしる今いまは何なにも
考かんがえないように息いきを切きらして
流ながれ落おちる汗あせも全部ぜんぶ
ただ気化きかしてしまえばいい
空そらが泣ないた後あとはいつだって
どこかに虹にじが出でる
時間じかんが止とまったみたいだ
そして上昇気流じょうしょうきりゅうに乗のって
想像そうぞうで飛とべたなら
何なにもかもやり直なおせるはずさ
声こえは段々だんだん遠とおくなってったんだ
想おもいを乗のせたままで
夏なつが来くる度たび紡つむいでいく
空そらは段々だんだん高たかくなってった
手ては届とどかなくても歌声うたごえ響ひびけ
誰だれかに寄より添そえるよう
想おもいを昇華しょうかして
セレストブルーの空そらに