水面下の太陽 歌詞 黒子首 ふりがな付

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水面下の太陽 歌詞

水面下の太陽 歌詞

黒子首

2022.8.3 リリース
作詞
堀胃あげは
作曲
堀胃あげは
編曲
黒子首
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かずある未来みらいなかから今日きょうった
あのぼくのこと後悔こうかいさせたくはない
とはいえ水面みなもうつるのはいつも偽物にせもの
ぼくぼくのことを一体いったいどうしたいんだろう

ベタつくはだ
なやめる体温たいおん
なみよ さらっておくれ

本当ほんとうきみってた あたまかんだ言葉ことば
にしてはぼくあしたよりなくみずってる
太陽たいようつき同時どうじてるのにがついて
太陽たいようほううみしたかく無理矢理むりやりやしたなつ

浅瀬あさせはあるところをさかいつめたくなる
きみはそうってただ不思議ふしぎたのしんでた
いつまでもじりわないうみうみがまさに
きみぼくえて勝手かってかなしくなるんだよ

きしこころ
からまるかみ
だれわらっておくれ

本当ほんとうきみってた 小指こゆびむすいとけっして
つよいものではないことも わかってたわかってたけど

くもって そらって ひかり梯子はしごがかかって
この奇跡きせきには名前なまえがあったはず
なんだっけ?

本当ほんとうきみってた」せなかった言葉ことば
これでわっていいの?と天使てんしりたずねる
そのとき地平線ちへいせんから巨大きょだい半円はんえん顔出かおだしして
けたはだづいてしそうにヒリヒリいた

本当ほんとうぼくってた うみひそんだ太陽たいよう
うしなまえづいてみせるさ 最初さいしょ最後さいごなつ

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曲名:水面下の太陽 歌手:黒子首