楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
|
hockrockb
|
歌詞:点と点繋がんない 路地に迷い込む レントゲンには映んない心 頼りにして
|
|
hockrockb
|
歌詞:はじめまして僕らの声 震えるくちびるの向こう 果てしなく真実は遠くても 僕は隣にいる
|
|
hockrockb
|
歌詞:予想通りの平熱 いつも通りの平熱 お薬飲むまでもないわね 弱いだけでしょう心が
|
|
hockrockb
|
歌詞:あなたというサナギの中 ちまちま織り上げてたんです いつかここを出てゆくため とびきり綺麗な羽をね
|
|
hockrockb
|
歌詞:最初はグー はたまたグー あいこでグー ここからは心理戦 譲らずグー
|
|
hockrockb
|
歌詞:引かれる手に任せて 雨 風 人 罵倒凌いでもらい
|
|
hockrockb
|
歌詞:舌出して診察の時間です 順調に青みがかってきてます 完全な鬼と成る瞬間に 狩るつもり ここだけの秘密です
|
|
hockrockb
|
歌詞:本当は勘のいい 死んだ目の少年 人殺す指も 人差し指にかければ Good
|
|
hockrockb
|
歌詞:何m も掘り進めて 自分がどんなんだったかも忘れ始めた頃 いつか埋めたタイムカプセルに
|
|
hockrockb
|
歌詞:Wao.. Hide and Seek
|
|
|
hockrockb
|
歌詞:フラッシュバック 激しい痛みの中 dull life 冴えない日々握って
|
|
hockrockb
|
歌詞:あんまり優しくされると 溺れちゃいそうになって 咄嗟に大口叩くカナヅチさ こんなに真っ直ぐな思いが
|
|
hockrockb
|
歌詞:あぁ 好きよ 覚えてないなんてことは絶対言わせない あぁ 愛してる
|
|
hockrockb
|
歌詞:夜の隙間 虚無を宿す yellow と blue
|
|
hockrockb
|
歌詞:噛み砕かれ味がなくなる 飲み込まれて形なくなる 吐き出されるよりはマシだと君は どこか無理のある声で小さく笑う
|
|
hockrockb
|
歌詞:wa… 言葉足らずで泣けた夜 境目のない甘い夜 傷ついた心を見せ合って
|
|
hockrockb
|
歌詞:やっぱりやめようかと思ってる 夜が長いし 毎日同じことで悩んでる いつからだろうか
|
|
hockrockb
|
歌詞:なんてことない T シャツも 君が飛ばしたパスタソースで 世界でたった一枚のシャツになります
|
|
hockrockb
|
歌詞:2人の恋を 悩める星に 残してゆこう 想いはタイムレス 何百年も何千年も
|
|
hockrockb
|
歌詞:君の涙火にかけて 色が抜け落ちていくのを 見届けていたんだ 鍋の底に残る結晶 どんな姿をしていようとも
|
|
|
hockrockb
|
歌詞:いつでも果たせる約束はいらない どこでも買えるような喧嘩なら買わない 口に出せるほど安い決意じゃないから ボロボロになっても結果で示したい
|
|
hockrockb
|
歌詞:わたし ならば ぜんぶ 許せる なんて
|
|
hockrockb
|
歌詞:小銭を作るために自動販売機で買ったコーヒー 飲みながら待つ洗濯物 君の昨日の選択も まちがっちゃないよと優しく語りかける
|
|
hockrockb
|
歌詞:どんなものを「いい」と思って どんなものにケチをつけて どんなふうに僕のことが 見えているの聞いてみたい
|
|
hockrockb
|
歌詞:言葉の渦の中からひとつつまんで君に見せたら 今は必要ないさと笑ってたいらげたのさ そんな事するから今日も居場所を ここに定めてしまうんです
|
|
hockrockb
|
歌詞:ビルにすら背を向けられて 路地裏に迷い込んだ猫さ 今手を出したら引っ掻くぜ 簡単に優しくなんてしないで
|
|
hockrockb
|
歌詞:一つまた一つ選んでここまでやっと辿り着いたけど 取りこぼした笑顔思い出してふと孤独な夜に気づく 世界から切り離されたような静けさが漂う この部屋から何か解決の糸を紡ぎ出せたら
|
|
hockrockb
|
歌詞:いつまでも未完の物語を誰にも見せずにいるんだ 無理をして笑って何が悪いんだい戦い方を覚えただけだろう 綺麗な服を着て今死刑台の上 薄い唇震わして静かに泣いていた
|
|
hockrockb
|
歌詞:おんなじ数だけ左右左右 歩いてんのにいつもなんでだか おいてけぼりを喰らっちゃって いじけたまんまで寄り道してたら 大好きな君に出会えたよ
|
|
hockrockb
|
歌詞:誰かこの顔に見覚えありませんか どこもかしこも作り変わってしまっていて 手がかりはない 誰かこの声に聞き覚えありませんか
|
|
hockrockb
|
歌詞:カップラーメンを待つ三分間で 僕は無限の時間を飛び越え薄れた記憶を理想で飾る きっと quality of
|
|
hockrockb
|
歌詞:吸って吐いて吸って吐いて吸って吐いて それだけで生きられんのに 吸って吐いて吸って吐いて吸って吐いて それがやけに難しい
|
|
hockrockb
|
歌詞:淡々と過ぎ行く日々の 幸せに気づけないままに 悠々と泳ぐ人だけ 目については瞼の裏で溺れるの
|
|
hockrockb
|
歌詞:不意に落っこちた笑顔に殺されてる ひとつ知ってしまうともっと知りたくなる 冷たく激しく燃えてる心に 触れて火傷負うことも厭わないよ
|
|
hockrockb
|
歌詞:数ある未来の中から今日を手に取った あの日の僕のこと後悔させたくはない とはいえ水面に映るのはいつも偽物 僕は僕のことを一体どうしたいんだろう
|
|
hockrockb
|
歌詞:互いの心に自分の姿を 押し付けがましく探り合うような 哀れな恋 束の間の永遠を見るため深い夜に乗っかって
|
|
hockrockb
|
歌詞:抗い続けるぼくらのたましい この火消すにはまだ早い おいくつ?なんて聞かなくたって わたしには分かるあなたもまだ
|
|
hockrockb
|
歌詞:受け取れたはずの然るべき愛に 一度もまともに向き合えずに 嫌にひねくれた手のつけようもない 寂しい大人になり腐っていく
|