よみ:きぼうのとびら
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あと何回なんかい泣なけば 笑わらえる日ひが来くるのだろう
答こたえばかりを求もとめ さまよってる
誰だれかのせいにして すべて投なげ出だしたくなる
そんな夜よるさえあった
希望きぼうの扉とびらは どこかにきっとある
空そら見上みあげ 涙なみだぬぐって歩あるこう
遠とおく光ひかる未来みらい 今いまは届とどかなくても
信しんじる気持きもちを 決けっして失なくさないように
どんなに暗闇くらやみで 立たちすくんだとしても
踏ふみ出だした一いっ歩ぽが 明日あすを動うごかしてく
走はしり続つづける日々ひび どんな意い味みがあるのだろう
大おおきな荷物にもつ ひとり抱かかえながら
描えがいた道みちの途中とちゅう 振ふり出だしに戻もどるたびに
何度なんどくじけただろう
どこまでも続つづく 終おわりないこの道みち
辛つらくても 振ふり向むかないで進すすもう
遠とおく光ひかる未来みらい 今いまはかすんでいても
信しんじる自分じぶんを 決けっして諦あきらめないで
どんなに手探てさぐりで 泣なきながら進すすむ道みち
小ちいさな一いっ歩ぽでも 明日あすは動うごいてゆく
遠とおく光ひかる未来みらい 今いまは届とどかなくても
信しんじる気持きもちを 決けっして失なくさないように
どんなに暗闇くらやみで 立たちすくんだとしても
踏ふみ出だした一いっ歩ぽが 明日あすを動うごかしてく
遠とおく光ひかる未来みらい 今いまはかすんでいても
信しんじる自分じぶんを 決けっして諦あきらめないで
どんなに手探てさぐりで 泣なきながら進すすむ道みち
小ちいさな一いっ歩ぽでも 明日あすは動うごいてゆく
答こたえばかりを求もとめ さまよってる
誰だれかのせいにして すべて投なげ出だしたくなる
そんな夜よるさえあった
希望きぼうの扉とびらは どこかにきっとある
空そら見上みあげ 涙なみだぬぐって歩あるこう
遠とおく光ひかる未来みらい 今いまは届とどかなくても
信しんじる気持きもちを 決けっして失なくさないように
どんなに暗闇くらやみで 立たちすくんだとしても
踏ふみ出だした一いっ歩ぽが 明日あすを動うごかしてく
走はしり続つづける日々ひび どんな意い味みがあるのだろう
大おおきな荷物にもつ ひとり抱かかえながら
描えがいた道みちの途中とちゅう 振ふり出だしに戻もどるたびに
何度なんどくじけただろう
どこまでも続つづく 終おわりないこの道みち
辛つらくても 振ふり向むかないで進すすもう
遠とおく光ひかる未来みらい 今いまはかすんでいても
信しんじる自分じぶんを 決けっして諦あきらめないで
どんなに手探てさぐりで 泣なきながら進すすむ道みち
小ちいさな一いっ歩ぽでも 明日あすは動うごいてゆく
遠とおく光ひかる未来みらい 今いまは届とどかなくても
信しんじる気持きもちを 決けっして失なくさないように
どんなに暗闇くらやみで 立たちすくんだとしても
踏ふみ出だした一いっ歩ぽが 明日あすを動うごかしてく
遠とおく光ひかる未来みらい 今いまはかすんでいても
信しんじる自分じぶんを 決けっして諦あきらめないで
どんなに手探てさぐりで 泣なきながら進すすむ道みち
小ちいさな一いっ歩ぽでも 明日あすは動うごいてゆく