サヨナラ花束 歌詞 藤巻亮太 ふりがな付

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よみ:さよならはなたば

サヨナラ花束 歌詞

藤巻亮太

2023.1.25 リリース
作詞
藤巻亮太
作曲
藤巻亮太
編曲
藤巻亮太 , 御供信弘 , 片山タカズミ
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ぼくたちはたったひとやくそくがある
それはいつかかならわかれの時間じかんおとずれて
たのしくてもつらくてもありのままに
ときながれは無常むじょうぼくらのことをかつだろう

雨降あめふりのよるさくらってしまって
洪水こうずいみたいな記憶きおく彼方かなたってゆく
毛虫けむしれは葉桜はざくらあつまって
たのしそうに来世らいせはなしでもしているんだろう

いつかは ぼくらも

サヨナラ花束はなたば
たがいのむね手向たむけて
はないのちごろしてしまう
それでも家族かぞく
仲間なかま出会であえた奇跡きせき
このいのち意味いみをくれた日々ひび

にしたものは最後さいご手放てばなさだ
わりかたさええたらなにおそれることはない
みちなきみち地図ちずにない場所ばしょ
自分じぶんにしかせないおとかなでてたびよう

そうだろ ぼくらは

サヨナラからまた
めぐいの物語ものがたり
みながらうたこころのまま
孤独こどくまよいが
よるれてくるならば
何度なんど太陽たいようちながら

陽炎かげろうれている
無作為むさくいあこがれと混沌こんとん

いつかはぼくらも

サヨナラ花束はなたば
たがいのむね手向たむけて
このいのち意味いみとき
家族かぞく仲間なかま他人たにん他国たこく
つながっているよ いのちのまま
サヨナラからまたあるこう
何者なにものでもないぼくらのまま

サヨナラからまた

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曲名:サヨナラ花束 歌手:藤巻亮太