大地の歌 歌詞 藤巻亮太 ふりがな付

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よみ:だいちのうた

大地の歌 歌詞

藤巻亮太

2023.1.25 リリース
作詞
藤巻亮太
作曲
藤巻亮太
編曲
藤巻亮太 , 御供信弘 , 片山タカズミ
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無力むりょくというあめ
無情むじょうというかぜ
ひと道理どうりとどかぬてで
大地だいち摂理せつりはあるがまま

けとしけるものすべてをはぐく
つぎ瞬間しゅんかんいのちうば
ひと重力じゅうりょくしばられながら
めぐみわざわい 大地だいちとの約束やくそく

うやまあがめてときにはうらんで
それでもここでしか
きられやしない

つつがなくといのりながら
つつがなしやとねがいながら
大地だいちとともにきてゆこう
わることのない
大地だいちうた

やまされてんにそびえる
かわけずられてうみへとかえ
ひと畏怖いふしつつけがもとめる
大地だいちあたえてうばって沈黙ちんもく

知恵ちえたばねてあらがみちには
こころきずついた無名むめい人影ひとかげたち

みみましてあなたのこころ
さけびをいてきしめてあげたい
ひとにはひとざまがある
なら やさしさはだれのため

不完全ふかんぜんなまま完成かんせいされて
不足ふそくのうちにたされた世界せかい

つつがなくといのりながら
つつがなしやとねがいながら
大地だいちとともにきてゆこう
わることのない
この大地だいちうた

試練しれんえて つみきよめて
かげらされ ちてがれ
ひとにはひとざまがある
そうさ大地だいちろして
いのちつないのちつな
いのちつないのちつな

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曲名:大地の歌 歌手:藤巻亮太