はじまりの歌 歌詞 早見沙織 ふりがな付

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よみ:はじまりのうた

はじまりの歌 歌詞

早見沙織

2023.5.24 リリース
作詞
早見沙織
作曲
早見沙織
編曲
大久保薫
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素直すなおきるほど
きずついたから
こころ ざしてきた
だれかのやさしさもづけずに
まだ

どんなにつらくてこわくても明日あすると
つたえてくれた
ぼくらの言葉ことば
むねなか ひびいている
わすれないよ
くさないよ
約束やくそくだよ

きずつけてしまうこと
おそれていたから
こころ かくしてきた
いまならわれるかな?
つけたい
たしかなこえ

こわれそうないたみ どこまでつづ
暗闇くらやみなか くるしくてもがいてる
それでもそのさき
わらっていたいと
ねがっている
ただ
ぼくらは

まってもぶつかっても明日あすると
しんつづける
それが希望きぼうだと
むねなか ひびいてる
はじめよう
何度なんどでも
ここで

いくせんよるえてうたうよ
ひとひとかさねてくこころ
あるいていこう
一人ひとりじゃない
ぼく

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曲名:はじまりの歌 歌手:早見沙織