よみ:しょくぶつせんそう
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抽象的ちゅうしょうてきな愛あいは
焦燥しょうそうと駆かける深夜しんやドライブ
ヒビが入はいる隙すきもない
毒どくを飲のみ干ほす責務せきむ
終おわらない始はじまりなどなかった
もっと遠とおくへ行いきたい
恥はずかしがり屋やの手てを引ひいて
どんな景色けしきが見みれるかな
電波でんぱを送おくる
硝子がらすの目めは
怪あやしい鼓動こどう
風上かざかみに鳴ならす
予期よきせぬことが
起おころうとも
僕ぼくは戦たたかう
ある日ひそう決きめた
何度なんどでも
空想くうそう上じょうの街まちは
たくさんの子供こどもたちのオアシス
お腹なかが空すくこともない
優秀ゆうしゅうな頭脳ずのうを
取とり合あい争あらそう人間にんげんたちは
とうの昔むかしに何処どこかへ
内緒ないしょ話ばなしが好すきなのね
未来みらいの憂うさもさあ払はらって
夢ゆめから醒さめた
悪魔あくまならば
愛あいし愛あいされ
孤独こどくを知しるのさ
絶たえぬ争あらそい
蔦つたを巻まけば
神かみ物語ものがたり
磨みがかれた手刀しゅとう
お手てのもの
真珠しんじゅの手て
口笛くちぶえを
響ひびかせて
電波でんぱを送おくる
硝子がらすの目めは
怪あやしい鼓動こどう
風上かざかみに鳴ならす
予期よきせぬことが
起おころうとも
僕ぼくは戦たたかう
ある日ひそう決きめた
何度なんどでも
四角しかくい地球ちきゅうを彷徨さまよいながら
あなたの弱よわさを探さがしているの
クレーの絵画かいがを見みている時ときも
心こころはいつでも空からっぽだった
焦燥しょうそうと駆かける深夜しんやドライブ
ヒビが入はいる隙すきもない
毒どくを飲のみ干ほす責務せきむ
終おわらない始はじまりなどなかった
もっと遠とおくへ行いきたい
恥はずかしがり屋やの手てを引ひいて
どんな景色けしきが見みれるかな
電波でんぱを送おくる
硝子がらすの目めは
怪あやしい鼓動こどう
風上かざかみに鳴ならす
予期よきせぬことが
起おころうとも
僕ぼくは戦たたかう
ある日ひそう決きめた
何度なんどでも
空想くうそう上じょうの街まちは
たくさんの子供こどもたちのオアシス
お腹なかが空すくこともない
優秀ゆうしゅうな頭脳ずのうを
取とり合あい争あらそう人間にんげんたちは
とうの昔むかしに何処どこかへ
内緒ないしょ話ばなしが好すきなのね
未来みらいの憂うさもさあ払はらって
夢ゆめから醒さめた
悪魔あくまならば
愛あいし愛あいされ
孤独こどくを知しるのさ
絶たえぬ争あらそい
蔦つたを巻まけば
神かみ物語ものがたり
磨みがかれた手刀しゅとう
お手てのもの
真珠しんじゅの手て
口笛くちぶえを
響ひびかせて
電波でんぱを送おくる
硝子がらすの目めは
怪あやしい鼓動こどう
風上かざかみに鳴ならす
予期よきせぬことが
起おころうとも
僕ぼくは戦たたかう
ある日ひそう決きめた
何度なんどでも
四角しかくい地球ちきゅうを彷徨さまよいながら
あなたの弱よわさを探さがしているの
クレーの絵画かいがを見みている時ときも
心こころはいつでも空からっぽだった