太陽の没落 歌詞 人間椅子 ふりがな付

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よみ:たいようのぼつらく

太陽の没落 歌詞

人間椅子

2009.11.4 リリース
作詞
和嶋慎治
作曲
和嶋慎治
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太陽たいようは今いま 己おのれの炎ほのおに喘あえぐ
巨大きょだいな器うつわ 余あまるほど熟うれた果実かじつ

貧まずしき者ものへ 悲かなしむ者ものへ
洞窟どうくつ潜ひそむ者ものへと
階きざはしを 下くだらん

空そらの太陽たいようが 落おちるように
彼かれもひとり 落おちてくるだろう

太陽たいようを背せに 雲海うんかい見下みおろす男おとこ
焼やけつく叡智えいち 肌はだ焦こがす恵めぐみ浴あびて

賢さかしらたちへ 憐あわれむ人ひとへ
幕まく屋やで眠ねむる驢馬ろばへと
松明たいまつを かざさん

空そらの太陽たいようが 落おちるように
彼かれもひとり 落おちてゆくだろう

千尋せんじんの谷たに
急峻きゅうしゅんな崖がけ
牙きばむく獣けもの
のたうつ大地だいち

嘲あざけりの声こえ
蔑さげすむ眼まなこ
罵ののしる唾つばさ
頬ほお打うつ礫つぶて

太陽たいようの没落ぼつらく
栄光えいこうの没落ぼつらく
太陽たいようの没落ぼつらく
天上てんじょうの没落ぼつらく

太陽たいようの没落ぼつらく
栄光えいこうの没落ぼつらく
太陽たいようの没落ぼつらく
天上てんじょうの没落ぼつらく

太陽たいようの目めは 道化どうけ師しにも似にて暗くらい
善ぜんと悪あくとの 彼岸ひがんを見みてきたゆえに

痴しれ者ものなのか 物乞ものごいなのか
咎人とがにんこそは
我わが輩ともがらと 笑わらわん

空そらの太陽たいようが 沈しずむように
彼かれもひとり 下おりてゆくだろう

車輪しゃりんの輪わは
止とまりはしない
紅蓮ぐれんの火ひは
消けされはしない

車輪しゃりんの輪わは
止とまりはしない
紅蓮ぐれんの火ひは
消けされはしない

没落ぼつらくする
没落ぼつらくする
没落ぼつらくする
没落ぼつらくする

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曲名:太陽の没落 歌手:人間椅子