アミュレットメモリー 歌詞 小林愛香 ふりがな付

ぽつぽつと溢あふれた涙なみだ
焼やきついて離はなれない横顔よこがお
どうすればよかった?知しりたくて

迷まよいながら送おくった言葉ことば
ちゃんと届とどいてるかな
一人ひとりきりじゃ眠ねむれないような
夜よるが来きたらいつでも思おもい出だして

疲つかれるぐらい笑わらい話ばなしをしよう
フィルターもいらない
そのままの時間じかんを
ひとつひとつ重かさねて
あなたを守まもりますように

不器用ぶきようかもしれないけれど
いつも傍そばにいるから
躓つまずいちゃうことがあっても
大丈夫だいじょうぶだよって何度なんども伝つたえさせて

弱気よわきに負まけそうになるときも
背中せなかを押おされてる気きがするの
ちょっとした仕草しぐさ 声こえも
鮮明せんめいに浮うかぶよ
あなたとの記憶きおくが私わたしのおまもり

呆あきれるぐらいくだらないことでも
なんだって聞きくから
分わけ合あわせてほしいよ
ひとつひとつの気持きもち
こぼさず大事だいじに持もってて

忘わすれられないぐらい一緒いっしょにいよう
特別とくべつで普通ふつうな
限かぎりある時間じかんを
ひとつひとつ重かさねて
あなたを守まもりますように
いつまでも