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【インタビュー】小林愛香、2ndフルアルバム「Illumination Collection」リリースに自信をみなぎらせる!

歌手としてだけでなく、声優としても幅広い活躍を見せる小林愛香。そんな彼女が2ndフルアルバム『Illumination Collection』を2024年8月21日(水)にリリースする。Q-MHzプロデュースのリード曲『Lonely Flight』を筆頭に、小林がショルダーキーボードを演奏する『Breakthroughだ!』や、自ら作詞に参加した『Can Can One One』など、全12曲のフルアルバムとなる。今回は、1stフルアルバム『Gradation Collection』から約3年ぶりとなる待望のフルアルバムの魅力について、小林にたっぷりと語ってもらった。

すごいアルバムができてしまった!


──UtaTenでは、ライブ映像作品『小林愛香LIVE TOUR 2021 "KICKOFF!"』リリースの2022年2月にインタビューをさせていただきまして、今回が2回目のインタビューとなります。まずは前回のインタビューから今日までのアーティスト活動を振り返ってみていかかでしたか?

小林愛香(以下、小林):1st EP『syzygy』や、こうしてアルバムも発売させていただいている中で、いろんな日々を超えてここまで来たなと思っていますし、たくさんのファンの皆さんと絆が深まって、イベントやライブを通して、皆さんとの心の距離がもっと近づいてきたなというのをすごく感じています。

2020年2月にメジャーデビューしたんですけど、ちょうどコロナ禍だったので、思うようにイベントやライブをする機会に恵まれなかったんです。
そういう中でもオンラインでライブやイベントを実施できて、一つ一つを皆さんと共に過ごしてきたからこそ、より今が愛おしいし、皆さんと直接話して、私の足で会いに行けるというのがすごくありがたいなと思う、そんな何年間かでした。


──そして、ついに2ndフルアルバムのリリースとなりますが、アルバム完成の率直なお気持ちは?

小林:ハードルが上がるかもしれないですが、すごいアルバムができてしまったなというのを大きな声で言ってしまいたいです(笑)。


──自画自賛ですね(笑)。

小林:はい(笑)。いや、もうこれはすごいのができてしまったと曲が出来上がっていく段階でも思っていたんですが、まとめて最初から最後まで聴き通すと、もう本当にすごいものができてしまったという実感があります。


──ちょうどインタビュー前日の7月25日にアルバムリリース記念の特典お渡し会があったそうですが、ニューアルバムに対するファンの皆さんの期待や反応はどうでしたか?

小林:皆さん1stフルアルバムの曲をずっと大切に聴いてくださっていて。フルアルバムを出すのは約3年ぶりになりますし、やっぱりずっと待っていてくださっていたので、またアルバムをこうやって届けられるんだなという実感が湧いてきました。

大切に作ってきたからこそ、この楽曲が皆さんに届くのがすごく嬉しいですし、早く聴いてほしいという思いでいっぱいです。
お渡し会は、1人ずつにポストカードをお渡しして、ちょっとお話をするという感じだったんですが、ファンのみんなの熱量がすごくて、「すごく楽しみにしてるよ」、「ライブも行くよ」、「この夏の楽しみ」と伝えてくれました。

こういう場が作れるのはリリースがないとできなかったりするので、皆さんが愛を持って遊びに来てくださるのがすごく嬉しいです。


──ファンの方たちの反応に触れて、このアルバムを早く聴いてほしいという気持ちがより高まったんじゃないですか。

小林:はい。どの曲がオススメかよく質問されるんですが、本当に全部としか言いようがなくて(笑)。全部がお気に入りですし、全部を早く聴いてほしいなという思いでいっぱいです。


人生を彩るような光みたいなキラキラした作品が集まったらいいな


──1stフルアルバム『Gradation Collection』は、小林さんのアーティスト活動のテーマでもある“グラデーション”をモチーフとしていましたが、2ndフルアルバムのテーマやコンセプトはどういったものですか?

小林:またこうやってアルバムをリリースさせていただくということで、自分の歌う意味とか、思いを再び考え直した時に、やっぱり皆さんの人生の彩りであってほしいと思いました。
人生を振り返った時に、私の音楽がそばにいてほしいというのはすごく思っていて、強く光を照らして導くみたいなものが自分にもできたらいいなと。

今回はその思いを“イルミネーション”として“グラデーション”と、そして“コレクション”ともかけていて、人生を彩るような光みたいなキラキラした作品が集まったらいいなということで、タイトルにさせていただきました。


──今作のアルバム制作にはどのように関わっているのですか?

小林:ほぼ全てに関わっています。最初にどういう曲を作っていくかという話し合いから参加していて、どういうタイプの歌を歌いたいかなどの意見を出しています。私の好きなものや、気になっていることなどをテーマに曲を書いていただくこともあります。
今回は、犬の曲(『Can Can One One』)を作ってほしいとか、みんなで乾杯をできる曲(『KANPAI』)を作りたいとか、そういうのも組み込んでいただいています。


──アルバムの曲順はどのような考えで構成されているのですか?

小林:曲順は、あいきゃんチームのみんなで紙に曲名を書いて、並べて、一生懸命に考えました。とにかくこのアルバムはいろんな世界観も色もあるので、めちゃめちゃ作るのが大変でした。いつもライブのセットリストを考えるみたいに曲順を決めたりするんですが、曲の上がって下がってが結構あって、最初の方とか高低差がすごいんですよ(笑)。
一曲目をQ-MHzさんプロデュースのリード曲「Lonely Flight」にして、新しい世界にみんなを誘うイメージで曲順を決めました。


──曲順で特に苦労した点は?

小林: 全部の曲がお気に入りすぎて、いいところに持っていきたいんですが、全部が1曲目のイメージもできちゃってすごく大変だったので、本当に悩みましたね。
流れとか、始まりと終わりを意識しているので、このブロックだと気持ちいいかなと2、3曲繋げていって、それを組み合わせていくというやり方だったんです。
だけど、やっぱり最初と最後の曲はこれしかないという感じもありつつ、みんなと決めていきました。


──そうすると最初のリード曲『Lonely Flight』と、最後の『だれも知らないんだ』が曲順としてかなりこだわりがあると。

小林:はい。推しどころはここしかないかなという感じです(笑)。


──全曲をリード曲にしたいぐらいの気持ちなんですね。

小林: 全部の曲を推しているので、素敵な楽曲が本当に集まったと思っています。


ここまで壮大なイメージのある楽曲は歌ったことがなかった


──そのリード曲となる『Lonely Flight』は空を翔けるような開放感あふれる曲ですが、どんな1曲になりましたか?

小林:Q-MHzさんにお願いするというのは決まっていたんですが、Q-MHzさん側からQ-MHzのチャレンジ曲になるような曲にしたいというお話をいただいたんです。
でも、Q-MHzさんってやれるジャンルは全てやってきている方々なんですよね。だから、Q-MHzさんがチャレンジするという曲はなんだろうと私たちなりに考えたところ、空をイメージするような疾走感とか、みんなが広い空間で繋がっているような、そして大きい旗を振っているような感じの広い外みたいな空間的な話でお渡ししたんです。
そうしたらこういう形になって、確かに新しいし、ここまで壮大なイメージのある楽曲は歌ったことがなかったので、私としてもすごくチャレンジングな歌になりました。歌っていてもすごく楽しいですし、挑戦できた楽曲になっています。


──野外ライブとかにもすごく合いそうな曲ですね。

小林:そうですね。『Lonely Flight』というタイトルなので、孤独とか寂しいイメージを抱かれる方もいるかもしれないですけど、曲的にはそうでもなくて、一人一人の日常に寄り添った音楽になっています。
壮大な楽曲ではあるんですが、日常に溶け込むような楽曲で、一人一人に人生があって、その毎日をみんなが1人で生きているけど、この楽曲を聴いている時は同じ場所で繋がっているというか、みんなとの距離がギュッと縮まるような作品になったと思うので、早くこの一緒の景色をファンの皆さんと見たいという思いがあります。


──『Lonely Flight』の中で、注目してほしいフレーズや好きな歌詞を教えてください。

小林:<出会いながら すれ違いながら 君にこの声が届いてるのは 偶然の先の何かなのかな>という1番のサビのところですね。
街中を歩いていると、名前もどんな人かも知らない、すれ違う人にそれぞれの人生があって、その人の中にも、もしかしたら私の声が届いている人もいるかもしれないし、音楽を通してそんな思いを共有できるのは奇跡というか運命なのかなとか、いろんなことを感じるんです。
<偶然の先の何か>というのは、奇跡かもしれないし、運命かもしれないし、いろんな偶然とかもあるけれど、そういうものが重なって導かれることで皆さんと出会えたのかなという風にも思えるので、私にとってもすごく好きな歌詞です。



愛犬たちへエッセイ風に歌詞を綴った1曲


──UtaTenとしては小林さんが作詞に参加されている『Can Can One One』に注目したいのですが、やはり小林さんの愛犬ライラちゃんとこむぎちゃんをイメージした曲なんですか?

小林:はい、そうです(笑)。私が好きなもので今までも曲を作ってもらっていて、『Crazy Easy Mode』という曲はパンダが好きという話からできたんです。
好きな理由を聞かれて、「なんか生きてるだけで偉いから」と答えたんですけど(笑)。それで、今回はどんな曲を作るかとなった時に、私は犬がすごく好きで、犬と一緒に暮らしているので、犬の楽曲が作れたら嬉しいというのをお伝えしたんです。
それから、先に届いた音楽を聴いて、文字数とかも考えずにエッセイ風に書いた歌詞を、作詞の高瀬(愛虹)さんに整えていただきました。
もう音を聴いた瞬間から、最初の入りの音が犬の「キャンキャン」という鳴き声にしか聴こえなくて、 絶対に<Can Can>という歌詞でお願いしたいというところで、『Can Can One One』というものになりました(笑)。


──エッセイ風に作詞したということですが、どういう思いを綴ったんですか?

小林:こういうことをしてくれるけど、なんでなんだろうとか、いつも一緒に暮らしている時に感じる疑問とか、いつも感じるもどかしい気持ちとかを私は言葉にしてワンちゃんたちに伝えるけど、ワンちゃんたちにどう通じているかもわからないし、正解がわからない。
だからこそ、もっと楽しい思いをしてほしいなと思いながら一緒に生活しているんですが、そういう「なんでなの? どうしてなの?」みたいなものをエッセイ風に綴りました。
それをお渡ししたら、結構そのまま歌詞として使っていただいています(笑)。


──小林さんの思いがストレートに入っている歌詞なんですね。

小林:そうなんです。だから、私が犬と暮らしているからこそのあるあるや、うちのワンちゃんたちのあるあるみたいなところも入っているんです。
<おさんぽのときは いつも階段上りたがって 走り出すのは なんでなんだろう>という歌詞があるんですけど、こむぎちゃんはお散歩の時に階段ばかりを上りたがって、そこら中の階段を2、3段でも上りたがるんです。理由はわからないんですけど(笑)。
でも、長めの階段だと私が一緒についていかないと上らなくて、なんでなんだろうと思うんですよね(笑)。
あと、歌詞には入ってないんですけど、ライラちゃんは生卵とゆで卵のコンコンと叩いた音の違いがわかるんです(笑)。ゆで卵の時は食べられるチャンスがあるから、そういうので聞き分けているみたいなんですけど、こむぎちゃんはそれができなくて、性格も全然違うんですよ。
皆さんが一緒に暮らしているワンちゃんがどういう子かはわからないけど、この曲から共通点を見出してくれたら嬉しいですね。


──『Can Can One One』の中で、好きな歌詞はありますか?

<言葉じゃなくて“何か”で 通じ合えている気がしているよ ココロで繋がってる 見えないリードで手を繋ぐように>というところはすごく好きです。
言葉がわからなくても繋がっていると思っているみたいなことを、言葉にしていたので、そういうところを拾ってもらえて、すごく素敵な歌詞になったと思っています。



──“Additional Chorus:ライラ、こむぎ”とあるのも面白いですね。

小林:そうなんですよ(笑)。私がライラちゃんとこむぎちゃんの鳴き声をお家で録音したものを使っていただいているんです。
それで、「これはどの時のワンですか?」とか、「これはどの時のクーンですか?」というのをわかる限り書いてくださいと言われたので、タイトルに「こむぎのご飯食べたいですよのワン」と書いて音源を提出していました(笑)。
お散歩に行きたい時の声もちょっと違っていたりしていて、こむぎ語とライラ語の違いにぜひ注目してほしいです(笑)。


──こむぎちゃんの誕生日は10月17日ですから、『Illumination Collection』の2024年ライブツアー中ですよね。バースデーソングになるんじゃないでしょうか。

小林:確かに! えーカワイイ(笑)。こむぎちゃんのバースデーソングとして、みんなにも一緒に歌ってもらえたら楽しそうですね。皆さんにも<One One>と言ってもらいたいです(笑)。


──そのほかの収録曲の中で、推しのフレーズや印象に残っている歌詞があれば教えてください。

小林:『アミュレットメモリー』の温かさがすごく好きで、包み込むような温かさのその先、優しさのその先みたいな感じがすごくするんです。
友達や大切な人に向けて優しく歌っている楽曲で、一つ一つの歌詞がすごく染みていて素敵で、皆さんとの思い出が私のお守りにもなっている部分がすごくあるから、この曲名はお気に入りです。

特に<特別で普通な 限りある時間を ひとつひとつ重ねて あなたを守りますように いつまでも>というところは、皆さんも辛いことがあったとしても、私との楽しい時の思い出をお守りにして、また新しい思い出を一緒に作りに来てほしいという気持ちにもなるので、このフレーズはすごく好きです。


めっちゃカワイイ“きゃんきゃんわんわん”にこうご期待


──今作のジャケ写は、今までのイラスト調のジャケ写から雰囲気が変わっていますが、どのようなコンセプトになっているんですか?

小林:そんなに大きな理由ではないんですが、今回は皆さんの日常の中で寄り添う音楽にしたいと考えていたので、よりリアルな次元のものというか、イラストがそうではないというわけではないんですが、今までともまたちょっとイメージの違った新しいものがお届けできたらいいなという新鮮味みたいなものも意図しています。

その中で、初回生産限定盤Aのジャケ写のために、『Can Can One One』をイメージした“きゃんきゃんわんわん”という犬のぬいぐるみを作っていただきました(笑)。実はこのきゃんきゃんわんわんの撮影もあったんですよ(笑)。アルバムのブックレットの中にきゃんきゃんわんわんが紛れ込んでいて、めっちゃカワイイので楽しみにしていただければと思います。


──グッズ化もひょっとしてあるんですか?

小林:グッズ化もしたいので、ちょっと頑張って鋭意制作中でして、こうご期待です(笑)。


──新曲の中でMVを制作しているものはありますか?

小林:『Lonely Flight』のMVを先日撮り終わりました。今回は新たな試みとして、私以外の演者の方に出演していただいているんです。そこが今までのMVと違うポイントで、自分が出てくるたびに、「この人が歌っているんだ」という感じがすごくします(笑)。

それと『Lonely Flight』というタイトルではあるんですけど、でも「飛行機(“flight”)」ではないというのもちょっとポイントになっています。


ファンの皆さんとグラスを持って乾杯したい!!


──『Can Can One One』の<おしゃべりができたらもっと分かり合えるのにな>という歌詞にちなんで、もし愛犬のライラちゃん、こむぎちゃんとお話できるなら最初に何を話したいですか?

小林:何をしている時が楽しいか聞きたいですね。ライラちゃんはお散歩の時が1番楽しそうで生き生きしていて、15歳のお姉ちゃんなんですけど、すごく元気に笑顔でいつも歩いているので、お散歩が好きなんじゃないかなと思いつつ聞いてみたいです。
こむぎちゃんは本当に食べるのが大好きで、ライラちゃんのご飯も全部食べちゃうぐらいで、そろそろお医者さんから太らないように「あんまり食べちゃダメだよ」と言われそうなぐらいなんです(笑)。
だから、食べている時が1番幸せなんじゃないかなと思うんですが、本当にそうなのか聞いてみたいです。


──この曲を聴きながらワンちゃんと一緒にお散歩すると楽しそうですね。

小林:そうですね。レコーディングしてから、お散歩する時の脳内BGMがずっと『Can Can One One』になっていて、脳内がすごく楽しいです(笑)。


──『KANPAI』の<みんなで「おつかれさま」>という歌詞にちなんで、最近の自分に「おつかれさま」と声をかけて乾杯してあげたいことはありましたか?

小林:実は毎日のように「お疲れ!」と言いながらお母さんと乾杯をしているので、そんなにないんですよ(笑)。ただ、1杯や2杯ぐらいなんですけど、ちょっと健康や体型を気にしなきゃということで、毎日はやっぱりやめようと思っています(笑)。
なので、最近は週末だけ乾杯をするようにしていて、金曜日には「もう週末でしょ! やっぱこれは餃子とビールですよね!!」みたいな(笑)。耐えきれなくなりそうになったら乾杯をしているので、この暑さも耐えられています!


──この曲はライブで盛り上がりそうですよね。

小林:はい、盛り上がると思うので楽しみですし、ファンの皆さんとグラスを持って乾杯したいです(笑)。ライブ後に皆さんが打ち上げをしていて、一緒に乾杯したくてうらやましいという思いからこの曲を作ったので(笑)。いつか一緒に乾杯するイベントをしたいですね。



──最後に、インタビューを読まれている方々へメッセージをお願いします。

小林:今回、本当にすごいアルバムを作ってしまったので、1曲でも気になるものがあったらぜひ聴いていただきたいです。もう全部がすごくて、そこから小林愛香の沼にどっぷりとつかっていただけると思うので(笑)。
何か引っかかるものが皆さんの中にあってほしいです。ここまでインタビューを読んでいただいてありがとうございます。またどこかでお会いできたら嬉しいです。



TEXT 櫻井宏充
PHOTO TATSUYA ITO

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1993年10月23日生まれ、神奈川県出身。愛称は“あいきゃん”。 2020年にシングル「NO LIFE CODE」でトイズファクトリーよりメジャーデビュー。 その後もTV アニメ『真・中華一番!』オープニング主題歌「Tough Heart」、本人も声優として出演したTVアニメ『さよなら私のクラマー』のオープニング主···

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