片手かたてをちょっとふるだけで 男おとこのひとって
別離べつりと自由じゆう 手てに入いれるのね
想おもい出でおきざりにして
気きまぐれなくせはもう 昔むかしから
知しってはいたけど
あふれる涙なみだをおさえかねて
少すこし泣ないたわ
女おんなの心こころをすべりぬける 男おとこはいつでも 青あおい嵐あらし
さよならからの人生じんせい
あのひとは気きままに生いきるのね
着きなれたシャツとサングラス 他ほかには何なんにも
忘わすれものなどないというのね
最後さいごのくちづけさえも
放ほっといてくれるのが 親切しんせつと
言いわれていたけど
つめたさばかりを夢中むちゅうで
愛あいしすぎたのね
女おんなの心こころを走はしりすぎる 男おとこはいつでも 青あおい嵐あらし
さよならからの人生じんせい
あのひとはすてきに生いきるのね
女おんなの心こころを通とおりすぎる 男おとこはいつでも 青あおい嵐あらし
さよならからの人生じんせい
またひとつはじまる エンドレス
片手katateをちょっとふるだけでwochottofurudakede 男otokoのひとってnohitotte
別離betsuriとto自由jiyuu 手teにni入iれるのねrerunone
想omoいi出deおきざりにしてokizarinishite
気kiまぐれなくせはもうmagurenakusehamou 昔mukashiからkara
知shiってはいたけどttehaitakedo
あふれるafureru涙namidaをおさえかねてwoosaekanete
少sukoしshi泣naいたわitawa
女onnaのno心kokoroをすべりぬけるwosuberinukeru 男otokoはいつでもhaitsudemo 青aoいi嵐arashi
さよならからのsayonarakarano人生jinsei
あのひとはanohitoha気kiままにmamani生iきるのねkirunone
着kiなれたnaretaシャツsyatsuとtoサングラスsangurasu 他hokaにはniha何nanにもnimo
忘wasuれものなどないというのねremononadonaitoiunone
最後saigoのくちづけさえもnokuchidukesaemo
放hoっといてくれるのがttoitekurerunoga 親切shinsetsuとto
言iわれていたけどwareteitakedo
つめたさばかりをtsumetasabakariwo夢中muchuuでde
愛aiしすぎたのねshisugitanone
女onnaのno心kokoroをwo走hashiりすぎるrisugiru 男otokoはいつでもhaitsudemo 青aoいi嵐arashi
さよならからのsayonarakarano人生jinsei
あのひとはすてきにanohitohasutekini生iきるのねkirunone
女onnaのno心kokoroをwo通tooりすぎるrisugiru 男otokoはいつでもhaitsudemo 青aoいi嵐arashi
さよならからのsayonarakarano人生jinsei
またひとつはじまるmatahitotsuhajimaru エンドレスendoresu