そうだ以前いぜんから気きにかかってたんだろうか
笑わらう貴方あなたが心こころの裏側うらがわを縫ぬった
青あお 水みずに沈しずんでいく
青あお ダムの深ふかい底そこで
青あお 浮うかぶ気泡きほうの世界せかいの奥おく見みていた
僕ぼくらがまた明日あした会あう夢ゆめ
一人ひとり空そらを見上みあげた
夏なつの透すき遠とおい青あおに雲くも
混まざる景色けしきは消きえた
今日きょうもまた夢ゆめを見みている
そうか以前いぜんからつま先さきで立たっていたんだ
見上みあげたあの水面みなもには君きみが映うつった
ハロー、口くちが緩ゆるんでいる
ハロー、耳みみを塞ふさいだまま
ハロー、浮うかぶ気泡きほうの世界せかいの奥おく揺ゆらいだ
いつかは、また君きみに会あえたら
一人ひとり夜よるを見上みあげた
夢ゆめの首くび飾かざる花はなの赤あか
捨すてた僕ぼくらは溶とけた
今日きょうもまた夢ゆめを見みている
いつか何処どこかに消きえた
夏なつの花はな 水底みなそこに蛍ほたる
混まざる景色けしきは消きえた
一人ひとり空そらを見上みあげた
夏なつの透すき遠とおい青あおに雲くも
混まざる景色けしきは消きえた
今日きょうもまた夢ゆめを見みている
そうだsouda以前izenからkara気kiにかかってたんだろうかnikakattetandarouka
笑waraうu貴方anataがga心kokoroのno裏側uragawaをwo縫nuったtta
青ao 水mizuにni沈shizuんでいくndeiku
青ao ダムdamuのno深fukaいi底sokoでde
青ao 浮uかぶkabu気泡kihouのno世界sekaiのno奥oku見miていたteita
僕bokuらがまたragamata明日ashita会aうu夢yume
一人hitori空soraをwo見上miaげたgeta
夏natsuのno透suきki遠tooいi青aoにni雲kumo
混maざるzaru景色keshikiはha消kiえたeta
今日kyouもまたmomata夢yumeをwo見miているteiru
そうかsouka以前izenからつまkaratsuma先sakiでde立taっていたんだtteitanda
見上miaげたあのgetaano水面minamoにはniha君kimiがga映utsuったtta
ハロharoー、口kuchiがga緩yuruんでいるndeiru
ハロharoー、耳mimiをwo塞fusaいだままidamama
ハロharoー、浮uかぶkabu気泡kihouのno世界sekaiのno奥oku揺yuらいだraida
いつかはitsukaha、またmata君kimiにni会aえたらetara
一人hitori夜yoruをwo見上miaげたgeta
夢yumeのno首kubi飾kazaるru花hanaのno赤aka
捨suてたteta僕bokuらはraha溶toけたketa
今日kyouもまたmomata夢yumeをwo見miているteiru
いつかitsuka何処dokoかにkani消kiえたeta
夏natsuのno花hana 水底minasokoにni蛍hotaru
混maざるzaru景色keshikiはha消kiえたeta
一人hitori空soraをwo見上miaげたgeta
夏natsuのno透suきki遠tooいi青aoにni雲kumo
混maざるzaru景色keshikiはha消kiえたeta
今日kyouもまたmomata夢yumeをwo見miているteiru