よみ:こんやもきみを
今夜も君を 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
「またね」帰かえり際ぎわ その言葉ことば
流ながれ星ぼしのように消きえてった
背中せなか 儚はかない恋こいを告つげる
そう終おわりなんてあけないもんだね
一瞬いっしゅんの隙すきに手てをとるような
走はしり出だした二人ふたりのストーリー
いつしか違ちがう方向ほうこう向むいたまま
お互たがいの気持きもちは置おき去ざり
でも離はなしたくないさ
もう逢あえなくなってしまうのかな
強つよくなったつもりだったのにな
思おもえば思おもうほどに
言いえないんだ
言いえなかったいつも
「ごめんね」今いま言いえたなら
聞きくことなかった「サヨナラ」
切せつなくて胸むねが苦くるしくなってきた
時ときが経たてば楽らくになれるかな
寝ねても起おきても変かわらない
もらった服ふくもアクセサリーも
まだ捨すてられず着きれずもがいてる
思おもい出での駅えきや道みち避さけながら
諦あきらめる準備じゅんび 始はじめてる
終おわれない恋こいだと知しってるけど
もう逢あえないそんな気きがしていた
君きみを忘わすれられないんだ
この想おもいは届とどくのかな
今いまどこで何なにしてるのかな
大好だいすきなお前まえじゃなきゃ
だめなんだ
だめなんだずっと
「ごめんね」あの日ひ言いえたなら
今いまそばにいてくれるのかな
切せつなくて涙なみだあふれる
夜空よぞら眺ながめ 浮うかぶ思おもい出で
あの日ひ 握にぎった手て
帰かえっておいで
時ときが経たっても
色褪いろあせない
君きみの元もとへ
想おもいよ届とどけ
今夜こんやも月つきが綺麗きれいだね
もう逢あえなくなってしまうのかな
強つよくなったつもりだったのにな
思おもえば思おもうほどに
強つよがってた
支ささえられてた君きみに
「ごめんね」あの日ひ言いえたなら
そっと抱だきしめてあげれたら
きっと僕ぼくらは
分わかりあえてる
素直すなおに言いえるよ 今いまなら
あの日ひの自分じぶんにサヨナラ
大切たいせつなあなたのため
生いきて行いくんだ
生いきていきたいずっと
不器用ぶきような僕ぼくだけど
何十年なんじゅうねんもいつまでも
二人ふたりで観みたいな
今夜こんやも愛あいしてる
流ながれ星ぼしのように消きえてった
背中せなか 儚はかない恋こいを告つげる
そう終おわりなんてあけないもんだね
一瞬いっしゅんの隙すきに手てをとるような
走はしり出だした二人ふたりのストーリー
いつしか違ちがう方向ほうこう向むいたまま
お互たがいの気持きもちは置おき去ざり
でも離はなしたくないさ
もう逢あえなくなってしまうのかな
強つよくなったつもりだったのにな
思おもえば思おもうほどに
言いえないんだ
言いえなかったいつも
「ごめんね」今いま言いえたなら
聞きくことなかった「サヨナラ」
切せつなくて胸むねが苦くるしくなってきた
時ときが経たてば楽らくになれるかな
寝ねても起おきても変かわらない
もらった服ふくもアクセサリーも
まだ捨すてられず着きれずもがいてる
思おもい出での駅えきや道みち避さけながら
諦あきらめる準備じゅんび 始はじめてる
終おわれない恋こいだと知しってるけど
もう逢あえないそんな気きがしていた
君きみを忘わすれられないんだ
この想おもいは届とどくのかな
今いまどこで何なにしてるのかな
大好だいすきなお前まえじゃなきゃ
だめなんだ
だめなんだずっと
「ごめんね」あの日ひ言いえたなら
今いまそばにいてくれるのかな
切せつなくて涙なみだあふれる
夜空よぞら眺ながめ 浮うかぶ思おもい出で
あの日ひ 握にぎった手て
帰かえっておいで
時ときが経たっても
色褪いろあせない
君きみの元もとへ
想おもいよ届とどけ
今夜こんやも月つきが綺麗きれいだね
もう逢あえなくなってしまうのかな
強つよくなったつもりだったのにな
思おもえば思おもうほどに
強つよがってた
支ささえられてた君きみに
「ごめんね」あの日ひ言いえたなら
そっと抱だきしめてあげれたら
きっと僕ぼくらは
分わかりあえてる
素直すなおに言いえるよ 今いまなら
あの日ひの自分じぶんにサヨナラ
大切たいせつなあなたのため
生いきて行いくんだ
生いきていきたいずっと
不器用ぶきような僕ぼくだけど
何十年なんじゅうねんもいつまでも
二人ふたりで観みたいな
今夜こんやも愛あいしてる