僕ぼくのピアノの 側そばにおいで
君きみに聞きかせたい この調しらべ
あかりを消けして 側そばにおいで
町まちのあかりが 遠とおく見みえるよ
君きみだけが 生いきがいの
僕ぼくの心こころ
夢ゆめの中なかでも この調しらべを
僕ぼくは君きみのために
うたうよ
僕ぼくのピアノの 側そばにおいで
君きみに聞きかせたい この調しらべ
何なにもいわずに 目めを閉とじれば
お互たがいの心こころが 通かようよ
君きみだけを 愛あいしている
僕ぼくの心こころ
生いきる限かぎりは この調しらべを
僕ぼくは君きみのために
うたうよ
僕bokuのnoピアノpianoのno 側sobaにおいでnioide
君kimiにni聞kiかせたいkasetai このkono調shiraべbe
あかりをakariwo消keしてshite 側sobaにおいでnioide
町machiのあかりがnoakariga 遠tooくku見miえるよeruyo
君kimiだけがdakega 生iきがいのkigaino
僕bokuのno心kokoro
夢yumeのno中nakaでもdemo このkono調shiraべをbewo
僕bokuはha君kimiのためにnotameni
うたうよutauyo
僕bokuのnoピアノpianoのno 側sobaにおいでnioide
君kimiにni聞kiかせたいkasetai このkono調shiraべbe
何naniもいわずにmoiwazuni 目meをwo閉toじればjireba
おo互tagaいのino心kokoroがga 通kayoうよuyo
君kimiだけをdakewo 愛aiしているshiteiru
僕bokuのno心kokoro
生iきるkiru限kagiりはriha このkono調shiraべをbewo
僕bokuはha君kimiのためにnotameni
うたうよutauyo