楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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ダーク・ダックス
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(山よ 山よ 山よ 山よ) 雪よ岩よ
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ダーク・ダックス
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Edelweiss, Edelweiss Every morning you
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ダーク・ダックス
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いつかある日 山で死んだら 古い山の友よ 伝えてくれ
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ダーク・ダックス
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結婚式は何時始まって いつ終わったのか 私は何も おぼえていないよ 思い出だけが
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ダーク・ダックス
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山の乙女ロザリア ひとりさびしき山小屋の 貧しきその身はひとすじに 愛のまことを すずらん香る山陰の
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ダーク・ダックス
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りんごの花ほころび 川面にかすみたち 君なき里にも 春はしのびよりぬ 君なき里にも
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ダーク・ダックス
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グラスをのぞく フラミンゴ ならんでみている 紅雀 千福一杯
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ダーク・ダックス
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どこまでも行こう 道はきびしくとも 口笛を吹きながら 走って行こう
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ダーク・ダックス
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遠い遠い はるかな道は 冬の嵐が 吹いてるが 谷間の春は
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ダーク・ダックス
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雪の白樺並木 夕日がはえる 走れトロイカほがらかに 鈴の音高く 走れトロイカほがらかに
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ダーク・ダックス
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娘さんよく聞けよ 山男にゃ惚れるなよ 山で吹かれりゃよ 若後家さんだよ 山で吹かれりゃよ
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ダーク・ダックス
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光る光る東芝 回る回る東芝 走る走る東芝 歌う歌う東芝
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ダーク・ダックス
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明るいナショナル 明るいナショナル みんな 家中 電気で
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ダーク・ダックス
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ふたり ならんで たのしいな 映画の スクリーン
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ダーク・ダックス
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あんな娘がいいな お嫁さんにいいな 笑顔がかわいいな 泣き顔もみたいな あんな娘がいいな
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ダーク・ダックス
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夜霧のかなたへ 別れを告げ 雄々しき男子 出でてゆく 窓辺にまたたく
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ダーク・ダックス
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岸辺に友と森ヶ崎 磯の香高く波かえし 十九の青春道まよい 哲学語り時は過ぐ
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ダーク・ダックス
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あなたに嬉しいことがあり わたしに悲しいことがある あなたに淋しいことがあり わたしに愛した人がある おぼえているなら想い出そう
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ダーク・ダックス
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アンジェリータ 今も呼ぶよ アンジェリータ アンジェリータ アンジェリータ
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ダーク・ダックス
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匂い優しい 白百合の 濡れているよな あの瞳 想い出すのは
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ダーク・ダックス
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「これはね、ママにきいたおはなしなの。 大きいお花と、小ちゃいお花がありました。」 むかし むかし
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ダーク・ダックス
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カリンカ カリンカ カリン カマヤ! サドウヤ
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ダーク・ダックス
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雪が降ってきた ほんの少しだけど 私の胸の中に つもりそうな雪だった 幸せをなくした
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ダーク・ダックス
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晴れるかな 曇るかな それとも やっぱり雨かしら 明日のお天気
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ダーク・ダックス
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パパがのんでる月桂冠 ママもちょっぴり月桂冠 パパはごきげん いい調子 ママはほんのり
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ダーク・ダックス
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紙の袋を ふくらまし 片手でたたけば パンとわれた 涼みがてらに
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ダーク・ダックス
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赤いレインコート 雨がシトシトと 遠くから見つけて 彼氏がスタコラと 二人で歩けば
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ダーク・ダックス
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もしもなれたら 花になりたい 森の小道の 花になりたい あの娘がいつか
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ダーク・ダックス
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わあ わあ ないて いるよりも プンプン
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ダーク・ダックス
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シャローム チャペリン シャローム チャペリン シャローム
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ダーク・ダックス
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山には山の 愁いあり 海には海の 悲しみや ましてこころの
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ダーク・ダックス
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坊やの夢は 丸い夢 ミルク色した 丸い夢 ママのおひざですやすやと
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ダーク・ダックス
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夜討ち 朝がけ 坐りこみ つかんだネタは ガセネタか
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ダーク・ダックス
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恋は知らないまに くちづさむよ 愛のうた 恋はすばらしい 春の庭に咲く花
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ダーク・ダックス
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パパはビールで いつでも陽気 昨夕の一本 今朝までご機嫌 冗談とばして
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ダーク・ダックス
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Wow wow wow wow マイ・クラシック
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ダーク・ダックス
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おれもやつも ここにいる 100年前から ここにいる LE
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ダーク・ダックス
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世界のひろばで 話そうよ 世界の夢を 話そうよ 千里丘へ
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ダーク・ダックス
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僕のピアノの 側においで 君に聞かせたい この調べ あかりを消して
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ダーク・ダックス
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「さあ そろそろ出かけるか チェッ エンストしやがら」
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ダーク・ダックス
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パッ パッ パッ あかりがパッ 窓辺がパッ
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ダーク・ダックス
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雪がつもる 静かな街に かげも淋し 窓の灯 白い夢は
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ダーク・ダックス
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この春 青い春 呼ぶ 角笛に この春
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ダーク・ダックス
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秋はセンチメンタル 君の窓辺に 恋をかたる われ サンデー
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ダーク・ダックス
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アダムとイブの昔から 男と女は求めあい 恋して愛してやぶれさり そこからはじまる物語
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ダーク・ダックス
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ホ ホ 星のマーク ホ ホ
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ダーク・ダックス
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疲れていたのよ あなたも私も なんとなく 魔がさして ぼんやりと
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ダーク・ダックス
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ある日森の中 くまさんに出会った 花咲く森の道 くまさんに出会った
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ダーク・ダックス
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静かな街の片すみに 冷たい風が吹きぬける 冷たい風が吹きぬけて 黒い落葉がただひとつ
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ダーク・ダックス
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A Airport Aはエアポート 羽田から B
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ダーク・ダックス
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のらねこが 歩いていく ウロウロと 歩いていく おびえてる目
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ダーク・ダックス
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パリの風なら 匂いでわかる パリの雨なら 音ききゃわかる パリの空なら
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ダーク・ダックス
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のんじゃったよ うまかったよ 茶色のこびんのしゃれた味 ホワイトラベルの粋な味 酔っちゃったよ
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ダーク・ダックス
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つい つい 三井 明るい銀行 つい
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ダーク・ダックス
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シュー シュ シュー シュ アース
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ダーク・ダックス
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赤毛の赤毛の女の子 風の吹く日に どこからかやってきた 誰れも 遊んであげなかったから
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ダーク・ダックス
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アツギが あるく アツギが ならぶ アツギ
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ダーク・ダックス
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夜のとばりが おりまして 星がキラキラ 光ったら オモチャの箱は
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ダーク・ダックス
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この河は 僕の河 いつも来る河 想い出の河 この河は
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ダーク・ダックス
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トンネルを くぐれば南国 アイランド つばさに紅さし フラミンゴ
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ダーク・ダックス
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花の好きな二人のために ミモザ チューリップ ツツジ バラ
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ダーク・ダックス
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空の牧場の白い羊たち やわらかい背中が どこまでも どこまでも
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ダーク・ダックス
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新三共胃腸薬 顆粒
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ダーク・ダックス
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仕事しようよトロージャン 頼れるあいつを仲間に入れて トロージャンがよく似合う 街に出ようよトロージャン
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ダーク・ダックス
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東京ガス 東京ガス ガスは のびてく 走ってく
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ダーク・ダックス
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雨はふるふる 城が島の磯に 利久鼠の 雨がふる 雨は真珠か
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ダーク・ダックス
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海のかなたに 夕日が沈む 遠い空には 星がまたたく 鎌倉の夜よ
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ダーク・ダックス
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夏が来たら 海へ行こう 二人で浜を 歩きましょう
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ダーク・ダックス
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酔いどれては 人恋しく 泣きじゃくる 今宵は淋しく 巷の灯は
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ダーク・ダックス
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南の海を 見下ろす丘に 見棄てられたブランコ あの夜のブランコ ブランコ
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ダーク・ダックス
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心のどこかが 燃えてるから いつもそれを 求めるから なやみと悦びに
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ダーク・ダックス
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風にへこんだアドバルーン 浮かんでる夢の 夢のきれっぱし 真昼の月が白いのは あなたの瞳が遠いから
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ダーク・ダックス
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キャ キャ キャメラは キャ キャ
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ダーク・ダックス
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輝やく 碧い空から 若い声のこだま 生命をザイルに賭けて 君も僕も行く
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ダーク・ダックス
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美しき 桜貝一つ 去り行ける 君にささげん この貝は
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ダーク・ダックス
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春は名のみの風の寒さや 谷の鴬 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず
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ダーク・ダックス
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YOU YOU ユアサ ダイヤモンド乾電池 ダイヤモンド
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ダーク・ダックス
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別れた日から ずいぶんたつね 僕はとうとう この手紙を書いた なんどもなんども
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ダーク・ダックス
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村の鎮守の神様の 今日はめでたい御祭日 どんどんひゃらら どんひゃらら どんどんひゃらら
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ダーク・ダックス
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ある夏の夜 しずかな森を ひとり歩くとき いずこともなく ただようその香
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