あの人ひとは 何なにも知しらない
逢あうたびに 胸むねが鳴なるの
遥はるか遠どおく 逃のがれて来きた
ワルシャワの 秋あきは更ふけて
白しろい霧きりに 涙なみだあふれ
忘わすれられない あなた
さいはての ひとり旅たびに
せつなくて あなたを呼よぶの
恋こいの瞳ひとみ 星ほしと輝かがやき
忘わすれられない あなた
さいはての ひとり旅たびに
せつなくて あなたを呼よぶの
あのano人hitoはha 何naniもmo知shiらないranai
逢aうたびにutabini 胸muneがga鳴naるのruno
遥haruかka遠dooくku 逃nogaれてrete来kiたta
ワルシャワwarusyawaのno 秋akiはha更fuけてkete
白shiroいi霧kiriにni 涙namidaあふれafure
忘wasuれられないrerarenai あなたanata
さいはてのsaihateno ひとりhitori旅tabiにni
せつなくてsetsunakute あなたをanatawo呼yoぶのbuno
恋koiのno瞳hitomi 星hoshiとto輝kagayaきki
忘wasuれられないrerarenai あなたanata
さいはてのsaihateno ひとりhitori旅tabiにni
せつなくてsetsunakute あなたをanatawo呼yoぶのbuno