激はげしく燃もえる 恋こいの火ひは
赤あかいライトの 渦うずの中なか
刻きざむリズムが 人生じんせいならば
二度にどと帰かえらぬ この刻ときを
愛あいするあなたの その胸むねで
炎ほのおのように 火ひのように
花はな散ちる夜よるも 秋あきの夜よるも
紅べにのドレスが 夢ゆめを呼よぶ
いつか散ちり行いく 命いのちであれば
せめてこの恋こい 燃もゆる間あいだに
愛あいして愛あいして 愛あいされて
あなたの胸むねで 死しにたいの
命いのちの限かぎり その日ひまで
紅あかい炎ほのおを 燃もやしたい
夢ゆめとまぼろし 追おいかけながら
生いきた月日つきひは もう遠とおい
愛あいするあなたの その胸むねで
炎ほのおのように 火ひのように
激hageしくshiku燃moえるeru 恋koiのno火hiはha
赤akaいiライトraitoのno 渦uzuのno中naka
刻kizaむmuリズムrizumuがga 人生jinseiならばnaraba
二度nidoとto帰kaeらぬranu このkono刻tokiをwo
愛aiするあなたのsuruanatano そのsono胸muneでde
炎honooのようにnoyouni 火hiのようにnoyouni
花hana散chiるru夜yoruもmo 秋akiのno夜yoruもmo
紅beniのnoドレスdoresuがga 夢yumeをwo呼yoぶbu
いつかitsuka散chiりri行iくku 命inochiであればdeareba
せめてこのsemetekono恋koi 燃moゆるyuru間aidaにni
愛aiしてshite愛aiしてshite 愛aiされてsarete
あなたのanatano胸muneでde 死shiにたいのnitaino
命inochiのno限kagiりri そのsono日hiまでmade
紅akaいi炎honooをwo 燃moやしたいyashitai
夢yumeとまぼろしtomaboroshi 追oいかけながらikakenagara
生iきたkita月日tsukihiはha もうmou遠tooいi
愛aiするあなたのsuruanatano そのsono胸muneでde
炎honooのようにnoyouni 火hiのようにnoyouni