燦めく星座歌詞灰田勝彦ふりがな付

よみ：あきらめくせいざ

燦めく星座歌詞

灰田勝彦: 2015.3.1 リリース
作詞: 佐伯孝夫
作曲: 佐々木俊一

#演歌・歌謡

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男おとこ純情じゅんじょうの愛あいの星ほしの色いろ
冴さえて夜空よぞらにたゞだ一ひとつ
あふれる想おもい
春はるを呼よんでは夢見ゆめみては
うれしく輝かがやくよ
思おもい込こんだら命いのちがけ
男おのこゝろ
燃もえる希望のぞみだ憧あこがれだ
燦あきらめく金きんの星ほし

何故なぜに流ながれくる熱あつい涙なみだやら
これが若わかさと言いうものさ
楽たのしじゃないか
強つよい額がくに星ほしの色いろ
うつして歌うたおうよ
生いきる命いのちは一筋ひとすじに
男おのこゝろ
燃もえる希望きぼうだ憧あこがれだ
燦あきらめく金きんの星ほし

この歌詞へのご意見みんなのレビュー（1）

燦めく星座 / 灰田勝彦の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2023/01/03 04:33

１９４０年（昭和１５年）佐伯孝夫作詞、佐々木俊一作曲の歌である・・随分とヒットした曲である・・お男純情の愛の星の色冴えて夜空にただ一つ・・思い込んだら命懸け・・燃える希望だ憧れだ、燦めく金の星・・多くの人が口ずさんだフレイズである・・昭和１５年の歌で当時多くの人の心を打った歌であるが、今は知る人も少なくなった・・昭和の歴史音源として残すべき歌であろう・・

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