灰田勝彦の歌詞一覧

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よみ:はいだかつひこ

灰田勝彦の歌詞一覧

公開日:2015年10月23日 更新日:2024年9月5日

11 曲中 1-11 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

加藤隼戦斗隊

灰田勝彦

エンジンの音轟々と 隼は征く雲の果て 翼に輝く日の丸と 胸に描きし赤鷲の 印はわれらが戦闘機

鈴懸の径

灰田勝彦

友と語らん 鈴懸の径 通いなれたる 学校の街

新雪

灰田勝彦

紫けむる 新雪の 峰ふり仰ぐ このこころ ふもとの丘の

野球小僧

灰田勝彦

野球小僧に逢ったかい 男らしくて純情で 燃える憧れスタンドで じっと見てたよ背番号 僕のようだね

東京の屋根の下

灰田勝彦

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 服部良一

東京の 屋根の下に住む 若い僕等は しあわせもの 日比谷は

アルプスの牧場

灰田勝彦

雲がゆく 雲がゆく アルプスの牧場よ 鈴蘭の花咲けば レイホー……レイホー

森の小径

灰田勝彦

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 灰田晴彦

ほろほろこぼれる 白い花を 受けて泣いて居た 愛らしい貴女よ

燦めく星座

灰田勝彦

男純情の愛の星の色 冴えて夜空にたゞ一つ あふれる想い 春を呼んでは夢見ては うれしく輝くよ

東京の空恋し

灰田勝彦

作詞: 井田誠一

作曲: 服部良一

白い花散る峠道 風に訊こうか あの娘の便り 花の東京は 悲しい都

ハロー銀座

灰田勝彦

ハロー ハロー ハロー さても銀座というとこは 用事がないのに

バタビヤの夜は更けて

灰田勝彦

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 清水保雄

都バタビヤ 運河も暮れて 燃える夜空の 十字星 遥か祖国よ

灰田 勝彦(はいだ かつひこ、1911年(明治44年)8月20日 - 1982年(昭和57年)10月26日)は、日本の歌手、ウクレレ奏者。本名(幼名):灰田 稔勝(はいだ としかつ)。ハワイアンやヨーデル、流行歌で第二次世界大戦前後に一世を風靡し、また、映画俳優としても華々しく活躍した。作曲家でスチールギター奏者の灰田晴彦は兄(のちに有紀彦に改名)。 wikipedia