よみ:りゅかのくろがみ
リュカの黒髪 歌詞
-
The cold tommy
- 2015.7.29 リリース
- 作詞
- 研井文陽
- 作曲
- The cold tommy
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さあ 理解不能りかいふのう
寂さみしさとか 言葉ことばにしたら
君きみの嫌きらうあの安やすっぽい事ことと
同おなじになってしまうよ
この夜よるに 繰くり返かえし
扉とびら 開あけた 被害者ひがいしゃヅラしても
明日あした 会あえるなら
僕ぼくは 何なにもいらないって思おもった
視界しかいがぼやけてく
長ながい前髪まえがみが 目めの前まえをちらついて
穏おだやかな顔かおになった
君きみのあの日ひ 思おもい出だしてた
手てにサビがついた
目めをこすって涙なみだが出でたら
あれ 誰だれもいないや
目めの前まえは アスファルト
青あおい空そら
こんな空想くうそう
不愉快ふゆかいだいらない
今いま 君きみがわらう
目めをそらしてしまう
作つくり物ものみたいな シーンが
頭あたまの中なかでキラキラ
それだけが綺麗きれいで
ああ 僕ぼくは だらしない
さあ リュカは今いま 幸しあわせ
思おもいはじめた時ときに
チグハグな体温たいおんが
酸化さんかしたニッケルみたい
すれ違ちがう車くるまが 舌打したうちに変かわる時ときに
思おもい出だした 君きみのこと
そして 悲かなしくなる
こんな空想くうそう
不愉快ふゆかいだいらない
また 君きみがわらう
手てを離はなしてしまう
強つよい日射ひざしが 何故なぜか
それに関係かんけいないくらいに キラキラ
それだけが綺麗きれいで
ああ 僕ぼくは だらしない
さあ リュカは今いま 幸しあわせ
息いきを切きらした時ときに
チグハグな体温たいおんが 鉄てつの街まちの上うえ
ぐちゃぐちゃに 絡からんだコード
わかり合あいたくない気持きもちは
情なさけなく 何処どこへ行いくの
また アスファルト
青あおい空そら
こんな空想くうそう
不愉快ふゆかいだ いらない
今いま 君きみがわらう
目めをそらしてしまう
作つくり物ものみたいな シーンが
頭あたまの中なかでキラキラ
それだけが綺麗きれいで
ああ 僕ぼくは だらしない
さあ 理解不能りかいふのう
寂さみしさとか 言葉ことばにしたら
君きみの嫌きらう あの安やすっぽい事ことと
同おなじになってしまうよ
この夜よるに 繰くり返かえし
扉とびら 開あけた 被害者ひがいしゃヅラしても
明日会あしたあえるなら
僕ぼくは 何なにもいらないって思おもった
寂さみしさとか 言葉ことばにしたら
君きみの嫌きらうあの安やすっぽい事ことと
同おなじになってしまうよ
この夜よるに 繰くり返かえし
扉とびら 開あけた 被害者ひがいしゃヅラしても
明日あした 会あえるなら
僕ぼくは 何なにもいらないって思おもった
視界しかいがぼやけてく
長ながい前髪まえがみが 目めの前まえをちらついて
穏おだやかな顔かおになった
君きみのあの日ひ 思おもい出だしてた
手てにサビがついた
目めをこすって涙なみだが出でたら
あれ 誰だれもいないや
目めの前まえは アスファルト
青あおい空そら
こんな空想くうそう
不愉快ふゆかいだいらない
今いま 君きみがわらう
目めをそらしてしまう
作つくり物ものみたいな シーンが
頭あたまの中なかでキラキラ
それだけが綺麗きれいで
ああ 僕ぼくは だらしない
さあ リュカは今いま 幸しあわせ
思おもいはじめた時ときに
チグハグな体温たいおんが
酸化さんかしたニッケルみたい
すれ違ちがう車くるまが 舌打したうちに変かわる時ときに
思おもい出だした 君きみのこと
そして 悲かなしくなる
こんな空想くうそう
不愉快ふゆかいだいらない
また 君きみがわらう
手てを離はなしてしまう
強つよい日射ひざしが 何故なぜか
それに関係かんけいないくらいに キラキラ
それだけが綺麗きれいで
ああ 僕ぼくは だらしない
さあ リュカは今いま 幸しあわせ
息いきを切きらした時ときに
チグハグな体温たいおんが 鉄てつの街まちの上うえ
ぐちゃぐちゃに 絡からんだコード
わかり合あいたくない気持きもちは
情なさけなく 何処どこへ行いくの
また アスファルト
青あおい空そら
こんな空想くうそう
不愉快ふゆかいだ いらない
今いま 君きみがわらう
目めをそらしてしまう
作つくり物ものみたいな シーンが
頭あたまの中なかでキラキラ
それだけが綺麗きれいで
ああ 僕ぼくは だらしない
さあ 理解不能りかいふのう
寂さみしさとか 言葉ことばにしたら
君きみの嫌きらう あの安やすっぽい事ことと
同おなじになってしまうよ
この夜よるに 繰くり返かえし
扉とびら 開あけた 被害者ひがいしゃヅラしても
明日会あしたあえるなら
僕ぼくは 何なにもいらないって思おもった