きみの心こころは
たとえば世田谷せたがやの路地ろじ
一通いっつうだらけ
本音ほんねを迂回うかいするのよ
ah-oh 大原抜おおはらぬけて 松原辺まつばらあたりで気きづく
追おいかけ迷まよって
戻もどれなくなった私わたし
きみはいつでも強つよがりばかり
そんな弱よわささえも
すべて愛いとしかった
さよならBOY
嘘うそつきBOY
ほんとのきみ会あいたかった
夢見ゆめみるBOY
それでも好すきだった
さよならBOY
世田谷せたがやBOY
抜ぬけ道みちは どこだった
嘘うそでもなんでも好すきだった
きみのkimino心kokoroはha
たとえばtatoeba世田谷setagayaのno路地roji
一通ittsuuだらけdarake
本音honneをwo迂回ukaiするのよsurunoyo
ah-oh 大原抜ooharanuけてkete 松原辺matsubaraataりでride気kiづくduku
追oいかけikake迷mayoってtte
戻modoれなくなったrenakunatta私watashi
きみはいつでもkimihaitsudemo強tsuyoがりばかりgaribakari
そんなsonna弱yowaささえもsasaemo
すべてsubete愛itoしかったshikatta
さよならsayonaraBOY
嘘usoつきtsukiBOY
ほんとのきみhontonokimi会aいたかったitakatta
夢見yumemiるruBOY
それでもsoredemo好suきだったkidatta
さよならsayonaraBOY
世田谷setagayaBOY
抜nuけke道michiはha どこだったdokodatta
嘘usoでもなんでもdemonandemo好suきだったkidatta