よみ:ほくとしちせい
「北斗七星」の歌詞
- Anly
- 2017.8.9 リリース
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- 作曲
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お空そらに浮うかぶ一番星いちばんぼし
名前なまえをつけて呼よんでみた
返事へんじは一度いちどもないけれど
僕ぼくはここにいた
あなたのろうそくを数かぞえてから
ずいぶん明あかるくなったんだ
一人ひとりで帰かえる帰かえり道みち
となりは少すこしあたたかい
ないものねだりと怒おこったりしないで
素直すなおにあなたが恋こいしいだけ
小ちいさな子供こどものように
泣なきながら探さがしてた
机つくえの下したもお空そらの上うえも
でもあなたはここにいた
言葉ことばとなって歌うたとなって
手てをつないでいこう
my brother
窓辺まどべに座すわり歌うたっている
わたしの声こえは聞きこえるかい?
悲かなしい歌うたは歌うたわないよ
あなたがほほえむために
毎日まいにちの中なかに光ひかるものを探さがそう
宝物たからものはほら胸むねの中なかに
大おおきな大人おとなになれば
もっと強つよくなれる
どんなときでも どんなときも
そうあなたがここにいる
悲かなしみだって変かえてみせよう
今日きょうを生いきる意味いみに
my brother
感かんじていた 孤独こどくさえも
消けし去さるほどの愛いとしさを
言葉ことばに変かえ 伝つたえたいよ
今いますぐに 今いますぐに
見みつけた幸しあわせのなかに
二人ふたりは歩あるいてく
遠とおくにいても 近ちかくにいても
大おおきくこの手振てふるから
だから見みててね 私わたしのこと
大好だいすきなあなたへ
小ちいさな子供こどものように
泣なきながら探さがしてた
机つくえの下したもお空そらの上うえも
でもあなたはここにいた
言葉ことばとなって歌うたとなって
手てをつないでいこう
my brother
名前なまえをつけて呼よんでみた
返事へんじは一度いちどもないけれど
僕ぼくはここにいた
あなたのろうそくを数かぞえてから
ずいぶん明あかるくなったんだ
一人ひとりで帰かえる帰かえり道みち
となりは少すこしあたたかい
ないものねだりと怒おこったりしないで
素直すなおにあなたが恋こいしいだけ
小ちいさな子供こどものように
泣なきながら探さがしてた
机つくえの下したもお空そらの上うえも
でもあなたはここにいた
言葉ことばとなって歌うたとなって
手てをつないでいこう
my brother
窓辺まどべに座すわり歌うたっている
わたしの声こえは聞きこえるかい?
悲かなしい歌うたは歌うたわないよ
あなたがほほえむために
毎日まいにちの中なかに光ひかるものを探さがそう
宝物たからものはほら胸むねの中なかに
大おおきな大人おとなになれば
もっと強つよくなれる
どんなときでも どんなときも
そうあなたがここにいる
悲かなしみだって変かえてみせよう
今日きょうを生いきる意味いみに
my brother
感かんじていた 孤独こどくさえも
消けし去さるほどの愛いとしさを
言葉ことばに変かえ 伝つたえたいよ
今いますぐに 今いますぐに
見みつけた幸しあわせのなかに
二人ふたりは歩あるいてく
遠とおくにいても 近ちかくにいても
大おおきくこの手振てふるから
だから見みててね 私わたしのこと
大好だいすきなあなたへ
小ちいさな子供こどものように
泣なきながら探さがしてた
机つくえの下したもお空そらの上うえも
でもあなたはここにいた
言葉ことばとなって歌うたとなって
手てをつないでいこう
my brother