よみ：るびこん
ルビコン 歌詞 TVアニメ Re:CREATORS 第二クール エンディングテーマ
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茜あかねの空そらに君きみを呼よんだ…
一番最初いちばんさいしょに誰だれが
ゴールへ辿たどり着つけるか？
はしゃいで競きそい合あった夏なつの日ひ
僕ぼくらが目指めざした場所ばしょは
いつしか違ちがう明日あしたで
寂さびしさ胸むねの奥おくに隠かくして
ひとりで歩あるく帰かえり道みち
涙なみだをこらえた
｢大丈夫だいじょうぶだよ｣
あの日ひの君きみの声こえが
今いまも変かわらず響ひびいてる
そしてやっと気きづいたんだ
｢一人ひとりじゃないんだ｣
遠とおく離はなれても
手てを伸のばせばどんな時ときもほら
そこにいるここにいる
何度なんども季節きせつは巡めぐり
僕ぼくらは大人おとなになって
いつしか薄うすれてゆくあの夏なつ
震ふるえる小ちいさな背中せなか
どこかで君きみが泣ないてる
なぜだろう？急きゅうにそんな気きがした
見上みあげれば茜あかねの空そらが
静しずかに滲にじんだ
｢大丈夫だいじょうぶだよ｣
今度こんどは僕ぼくが言いうよ
例たとえば君きみがくじけそうで
立たち止どまってしまっても
｢一人ひとりじゃないんだ｣
時ときが流ながれても
忘わすれないでいつだって僕ぼくらは
そばにいる
いつの日ひも色褪いろあせないで
心こころの奥描おくえがいた
かけがえのない僕ぼくらの明日あした
茜あかねの空そらが照てらした
駆かけ抜ぬけて行いこう
未来みらいの向むこう側がわへ
どんな季節きせつもこの胸むねに
輝かがやいてる
『大丈夫だいじょうぶだよ』
あの日ひの僕ぼくらの声こえは
ずっと変かわらず響ひびき合あって
それぞれの明日あしたへと
『一人ひとりじゃないんだ』
遠とおく離はなれても
手てを伸のばせばどんな時ときもほら
そこにいるここにいる
一番最初いちばんさいしょに誰だれが
ゴールへ辿たどり着つけるか？
はしゃいで競きそい合あった夏なつの日ひ
僕ぼくらが目指めざした場所ばしょは
いつしか違ちがう明日あしたで
寂さびしさ胸むねの奥おくに隠かくして
ひとりで歩あるく帰かえり道みち
涙なみだをこらえた
｢大丈夫だいじょうぶだよ｣
あの日ひの君きみの声こえが
今いまも変かわらず響ひびいてる
そしてやっと気きづいたんだ
｢一人ひとりじゃないんだ｣
遠とおく離はなれても
手てを伸のばせばどんな時ときもほら
そこにいるここにいる
何度なんども季節きせつは巡めぐり
僕ぼくらは大人おとなになって
いつしか薄うすれてゆくあの夏なつ
震ふるえる小ちいさな背中せなか
どこかで君きみが泣ないてる
なぜだろう？急きゅうにそんな気きがした
見上みあげれば茜あかねの空そらが
静しずかに滲にじんだ
｢大丈夫だいじょうぶだよ｣
今度こんどは僕ぼくが言いうよ
例たとえば君きみがくじけそうで
立たち止どまってしまっても
｢一人ひとりじゃないんだ｣
時ときが流ながれても
忘わすれないでいつだって僕ぼくらは
そばにいる
いつの日ひも色褪いろあせないで
心こころの奥描おくえがいた
かけがえのない僕ぼくらの明日あした
茜あかねの空そらが照てらした
駆かけ抜ぬけて行いこう
未来みらいの向むこう側がわへ
どんな季節きせつもこの胸むねに
輝かがやいてる
『大丈夫だいじょうぶだよ』
あの日ひの僕ぼくらの声こえは
ずっと変かわらず響ひびき合あって
それぞれの明日あしたへと
『一人ひとりじゃないんだ』
遠とおく離はなれても
手てを伸のばせばどんな時ときもほら
そこにいるここにいる
