よみ:めいわのかぜ ふきぬけるとき (とうきょうとなかのくりつめいわちゅうがっこう こうか)
明和の風 吹き抜ける時 (東京都中野区立明和中学校 校歌) 歌詞
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緑みどりに囲かこまれた学まなび舎やで
たくさんの物語ものがたりが生うまれる
それぞれの夢ゆめを描えがくために
それぞれの絵えの具ぐを胸むねに抱だいて
認みとめ合あうことを 微笑ほほえみの強つよさを
教おしえてくれるようなツルハナナスの花はな
高たかい空そらは 輝かがやきながら
私わたしたちをずっと見守みまもってくれている
明和めいわの風かぜ 吹ふき抜ぬける時とき
新あたらしい勇気ゆうきを両りょう手てに握にぎりしめる
たとえ立たち止どまることがあっても
私わたしたちは一人ひとりきりではない
木立こだちを揺ゆらす風かぜの向むこうに
手てを差さし伸のべてくれる君きみが見みえる
季節きせつは巡めぐるよと 涙なみだは乾かわくよと
教おしえてくれるようにせせらぎは歌うたってる
広ひろい空そらは 輝かがやきながら
私わたしたちをずっと見守みまもってくれている
明和めいわの風かぜ 吹ふき抜ぬける時とき
それぞれの未来みらいへ羽はばたく鳥とりのように
飛とび立たとう 自由じゆうに
たくさんの物語ものがたりが生うまれる
それぞれの夢ゆめを描えがくために
それぞれの絵えの具ぐを胸むねに抱だいて
認みとめ合あうことを 微笑ほほえみの強つよさを
教おしえてくれるようなツルハナナスの花はな
高たかい空そらは 輝かがやきながら
私わたしたちをずっと見守みまもってくれている
明和めいわの風かぜ 吹ふき抜ぬける時とき
新あたらしい勇気ゆうきを両りょう手てに握にぎりしめる
たとえ立たち止どまることがあっても
私わたしたちは一人ひとりきりではない
木立こだちを揺ゆらす風かぜの向むこうに
手てを差さし伸のべてくれる君きみが見みえる
季節きせつは巡めぐるよと 涙なみだは乾かわくよと
教おしえてくれるようにせせらぎは歌うたってる
広ひろい空そらは 輝かがやきながら
私わたしたちをずっと見守みまもってくれている
明和めいわの風かぜ 吹ふき抜ぬける時とき
それぞれの未来みらいへ羽はばたく鳥とりのように
飛とび立たとう 自由じゆうに