パメラ歌詞バルーン feat. v flower ふりがな付

よみ：ぱめら

パメラ歌詞

バルーン feat. v flower: 2021.10.15 リリース
作詞: バルーン
作曲: バルーン

#ボカロ #プロセカ

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友情感動恋愛元気結果

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ふりがな

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長ながい夜よるは貴方あなたの事ことばかり考かんがえて時ときを過すごす
近ちかづいた夏なつの気配けはい　
茹うだるその声こえで触ふれて欲ほしい

眩暈めまいがする　
その仕草しぐさも言葉選ことばえらびすら理解出来りかいできず
瞬またたきのような毎日まいにちが無常むじょうにも過すぎていく

熱ねつを持もつ呼吸こきゅう　
割われた花瓶かびん
いずれ全すべて何気なにげなくなっていく
雲隠くもがくれする水色みずいろ
言葉ことばで片付かたづくものなんて
一ひとつも要いらないと思おもう

だんだん独ひとりが染しみ付ついて
寂さびしさの感度かんども忘わすれていく
最低さいていな夜よるは切きり裂さいて　
この夢ゆめが覚さめる前まえに

覚おぼえのある愛あいの言葉ことば
偽物にせものな貴方あなたによく似合にあう
黄昏たそがれが街まちを包つつむ
風穴かざあなの空あいた心こころだ

有あり余あまる理想りそう
欠かけた虚像きょぞう
いずれ全すべて何気なにげなくなっていく
うつつは未いまだ灰色はいいろ
言葉ことばで片付かたづくものなんて
一ひとつも要いらないと思おもう

がんがん鼓膜こまくをつんざいた
迷まよえるあの雷火らいかも鳴ないている
最低さいていな夜よるは出だし抜ぬいて
遠とおい朝あさへ逃にげる為ために

だんだん独ひとりが染しみ付ついて
寂さびしさの感度かんども忘わすれていく
最低さいていな夜よるは切きり裂さいて
その手てを差さし伸のべておくれ

だんだん独ひとりが染しみ付ついて
寂さびしさの感度かんども忘わすれていく
最低さいていな夜よるは切きり裂さいて
この夢ゆめが覚さめる前まえに
この歌うたが終おわる前まえに

この歌詞へのご意見みんなのレビュー（34）

▼ボカロ歌詞検定

「ひつじがいっぴき」

「ザムザ」

「星界ちゃんと可不ちゃんのおつかい合騒曲」

「匿名M」

「デビルじゃないもん」

パメラ / バルーン feat. v flower の歌詞へのレビュー

女性

ゆづ

2025/11/21 12:19

私の考察を置いていきます...

「雲隠れする水色」
→水色＝初音ミク？（どちらかと言うと緑に近いが、水色の髪と眼を持つ）

「言葉で片付くものなんて一つも要らないと思う」
→考察じゃないけどこれを話す・歌うしかできないボカロが言うのって最高ですよね

「偽物な貴方によく似合う」
→偽物＝重音テト？（エイプリルフールの嘘で生まれ、よく偽物と表現される）

「有り余る理想」
→初音ミク？

「欠けた虚像」
→重音テト？

「うつつは未だ灰色」
→灰色＝V flower？flowerは黒と白を基調とした容姿をしていて、混ぜると灰色(グレー)だから

「この歌が終わる前に」
→何かを言いたかったが、言い切る前に/言い出す前に歌が終わってしまい、歌うことしか出来ないflowerは何も言えなくなってしまった

色々おかしいですが甘く見て下さい！！！とりあえず神曲！！！