よみ:じんくす
ジンクス 歌詞
-
20th Century
- 1997.9.10 リリース
- 作詞
- 六ツ見純代
- 作曲
- 星野靖彦
友情
感動
恋愛
元気
結果
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君きみとの3年としの時ときがすぎ 慣なれた安やすらぎの中なかで
出会であいのときめきなんて忘わすれて わがままに過すごしていた
ささいなケンカしたあの日ひの夜よる 君きみが部屋へやを飛とび出だして
すぐに戻もどるはず そんな風かぜに 思おもったから止とめずにいた
携帯けいたいは君きみのコールを告つげず 時間じかんはすぎるいたずらに
不意ふいによぎる不安ふあんな想おもい
抱だきしめたい いつも近ちかい場所ばしょで あらためて感かんじている
不器用ぶきようでたとえばドラマみたいに 格好良かっこうよくは言いえないよ
今いままでやってこれたふたりだから こんな挫折ざせつに負まけない
大事だいじにするよ君きみをこれからずっと 誰だれにも君きみの代かわりは出来できないから
冷つめたい夜よるの中彷徨なかさまよって ひとり孤独確こどくたしかめる
気きが付つけば小ちいさな君きみの束縛そくばく 愛あいだとわかる今夜こんやは
伝つたえそびれたこととアクセルを 思おもいきり踏ふみ込こんで
探さがし出だすコンディション悪わるいラジオのノイズを消けすみたいに
世よの中なかの恋愛れんあいは 速はやいサイクルで終おわるそれぞれ
ジンクス超こえられず So long good bye
君きみを創つくるすべて今いまは想おもいだす 気きの強つよささえ イトオシイ
触ふれたいもう一度いちどその唇くちびるに 出会であいの頃ころのときめきよりも
ぬくもりを深ふかく胸むねに刻きざむ 離はなしたくない君きみだけ
いつの日ひかこんな夜よるの事ことを 話はなせる時ときにそばにいて欲ほしい
今いまふたりやり直なおせるなら
どんなことも乗のり越こえられる
ジンクスはいらない今度こんどは
抱だきしめたい いつも近ちかい場所ばしょで あらためて感かんじている
不器用ぶきようでたとえばドラマみたいに 格好良かっこうよくは言いえないよ
今いままでやってこれたふたりだから こんな挫折ざせつに負まけない
大事だいじにするよ君きみをこれからずっと 誰だれにも君きみの代かわりは出来できないから
君きみを創つくるすべて今いまは想おもいだす 気きの強つよささえ イトオシイ
触ふれたいもう一度いちどその唇くちびるに 出会であいの頃ころのときめきよりも
ぬくもりを深ふかく胸むねに刻きざむ 離はなしたくない君きみだけ
いつの日ひかこんな夜よるの事ことを 話はなせる時ときにそばにいて欲ほしい
出会であいのときめきなんて忘わすれて わがままに過すごしていた
ささいなケンカしたあの日ひの夜よる 君きみが部屋へやを飛とび出だして
すぐに戻もどるはず そんな風かぜに 思おもったから止とめずにいた
携帯けいたいは君きみのコールを告つげず 時間じかんはすぎるいたずらに
不意ふいによぎる不安ふあんな想おもい
抱だきしめたい いつも近ちかい場所ばしょで あらためて感かんじている
不器用ぶきようでたとえばドラマみたいに 格好良かっこうよくは言いえないよ
今いままでやってこれたふたりだから こんな挫折ざせつに負まけない
大事だいじにするよ君きみをこれからずっと 誰だれにも君きみの代かわりは出来できないから
冷つめたい夜よるの中彷徨なかさまよって ひとり孤独確こどくたしかめる
気きが付つけば小ちいさな君きみの束縛そくばく 愛あいだとわかる今夜こんやは
伝つたえそびれたこととアクセルを 思おもいきり踏ふみ込こんで
探さがし出だすコンディション悪わるいラジオのノイズを消けすみたいに
世よの中なかの恋愛れんあいは 速はやいサイクルで終おわるそれぞれ
ジンクス超こえられず So long good bye
君きみを創つくるすべて今いまは想おもいだす 気きの強つよささえ イトオシイ
触ふれたいもう一度いちどその唇くちびるに 出会であいの頃ころのときめきよりも
ぬくもりを深ふかく胸むねに刻きざむ 離はなしたくない君きみだけ
いつの日ひかこんな夜よるの事ことを 話はなせる時ときにそばにいて欲ほしい
今いまふたりやり直なおせるなら
どんなことも乗のり越こえられる
ジンクスはいらない今度こんどは
抱だきしめたい いつも近ちかい場所ばしょで あらためて感かんじている
不器用ぶきようでたとえばドラマみたいに 格好良かっこうよくは言いえないよ
今いままでやってこれたふたりだから こんな挫折ざせつに負まけない
大事だいじにするよ君きみをこれからずっと 誰だれにも君きみの代かわりは出来できないから
君きみを創つくるすべて今いまは想おもいだす 気きの強つよささえ イトオシイ
触ふれたいもう一度いちどその唇くちびるに 出会であいの頃ころのときめきよりも
ぬくもりを深ふかく胸むねに刻きざむ 離はなしたくない君きみだけ
いつの日ひかこんな夜よるの事ことを 話はなせる時ときにそばにいて欲ほしい