双子の鳥 歌詞 谷山浩子 ふりがな付

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よみ:ふたごのとり

双子の鳥 歌詞

谷山浩子

2021.11.17 リリース
作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
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かぜからまれた 双子ふたごとりがいた
まれたときから 一緒いっしょきていた
あか あお ふたりでけあって
おなじときわらって おなじときいたよ

やがておとなになり ふたりは別々べつべつ
小高こだかやまうえふかもりおく
それでもこころは いつもつながってた
おなじときねむって おなじとき目覚めざめた

そらへとかえが ひとりにおとずれた
姿すがたえない んでもこえはない
こんなこと いままで おもいもしなかった
ひとりはうずくまる よるくらなが

かぜからまれた 双子ふたごとり
しろつばさ透明とうめいつばさ
かさなり よりそい 大空おおぞらんでいく
かないで ぼくはいつも きみのちゅうにいるよ

ふたりのつばさ明日あしたへとんでいく
きていけ ぼくはいつも きみのちゅうにいるよ

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曲名:双子の鳥 歌手:谷山浩子