双子の鳥 歌詞 谷山浩子 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 谷山浩子
  3. 双子の鳥歌詞
よみ:ふたごのとり

双子の鳥 歌詞

谷山浩子

2021.11.17 リリース
作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
かぜからまれた 双子ふたごとりがいた
まれたときから 一緒いっしょきていた
あか あお ふたりでけあって
おなじときわらって おなじときいたよ

やがておとなになり ふたりは別々べつべつ
小高こだかやまうえふかもりおく
それでもこころは いつもつながってた
おなじときねむって おなじとき目覚めざめた

そらへとかえが ひとりにおとずれた
姿すがたえない んでもこえはない
こんなこと いままで おもいもしなかった
ひとりはうずくまる よるくらなが

かぜからまれた 双子ふたごとり
しろつばさ透明とうめいつばさ
かさなり よりそい 大空おおぞらんでいく
かないで ぼくはいつも きみのちゅうにいるよ

ふたりのつばさ明日あしたへとんでいく
きていけ ぼくはいつも きみのちゅうにいるよ

双子の鳥 / 谷山浩子 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角10文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※他の人が不快に思うような内容や個人情報は書かないでください。
  • ※投稿後の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:双子の鳥 歌手:谷山浩子