よみ:Aria
Aria 歌詞
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-真天地開闢集団-ジグザグ
- 2022.1.5 リリース
- 作詞
- 命-mikoto-
- 作曲
- 命-mikoto-
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祈いのり続つづけてた 果はては何なにを求もとめてたんだろう
淡あわい螺旋らせんの糸いと辿たどっては 夜よるを抱かかえてる
飽あくもせず生いきた証あかしを 血肉ちにくに刻きざまれた憎悪ぞうおと
孤独こどくを求もとめた一人ひとりに 誰だれが手てを伸のばす
あえかな息いきは 絶たえずして 臍へそを噛かみながら
まだ底そこの底そこ知しれず 顎あごを上あげた
虹にじを呼よぶ雨あめに足あしを滑すべらせ転ころげて
微かすかに聴きこえた 誰だれかの詩うた
此この世界せかいに出逢であえた奇跡きせき
癒いえない傷きずも 寄より添そいながら
巡めぐり巡めぐる喜よろこび 胸むねに添そえて 味あじわうから
生いきることに 疲つかれた時ときは
いつかの為ために向むけたこの詩うたを
魔法まほうじゃない 誰だれかの為ための詩うたを
思おもい出だしてよ
戸惑とまどう背中せなかに 何なにを背負せおっていたんだろう
疑心ぎしん 気鬱きうつの念ねんを盾たてに 何なにに怯おびえてる
あまねく知しれ渡わたる世相せそうを 頻しきりに睨にらんでは
為なす術すべもない憤然ふんぜんに破やぶれながら
ふと見みた琥珀色こはくいろの世界せかいに潤うるんだ
微かすかに聴きこえた 誰だれかの詩うた
此これの世界せかいに出逢であえた奇跡きせき
癒いえない傷きずも 寄より添そいながら
巡めぐり巡めぐる喜よろこび 胸むねに添そえて 味あじわうから
生いきることに 疲つかれた時ときは
いつかの為ために向むけたこの詩うたを
魔法まほうじゃない 誰だれかの為ための詩うたを
思おもい出だしてよ
此この世界せかいに出逢であえた奇跡きせき
癒いえない傷きずも 寄より添そいながら
巡めぐり巡めぐる喜よろこび 胸むねに添そえて 味あじわうから
生いきることに 疲つかれた時ときは
いつかの為ために向むけたこの詩うたを
魔法まほうじゃない 誰だれかの為ための詩うたを
思おもい出だしてよ
淡あわい螺旋らせんの糸いと辿たどっては 夜よるを抱かかえてる
飽あくもせず生いきた証あかしを 血肉ちにくに刻きざまれた憎悪ぞうおと
孤独こどくを求もとめた一人ひとりに 誰だれが手てを伸のばす
あえかな息いきは 絶たえずして 臍へそを噛かみながら
まだ底そこの底そこ知しれず 顎あごを上あげた
虹にじを呼よぶ雨あめに足あしを滑すべらせ転ころげて
微かすかに聴きこえた 誰だれかの詩うた
此この世界せかいに出逢であえた奇跡きせき
癒いえない傷きずも 寄より添そいながら
巡めぐり巡めぐる喜よろこび 胸むねに添そえて 味あじわうから
生いきることに 疲つかれた時ときは
いつかの為ために向むけたこの詩うたを
魔法まほうじゃない 誰だれかの為ための詩うたを
思おもい出だしてよ
戸惑とまどう背中せなかに 何なにを背負せおっていたんだろう
疑心ぎしん 気鬱きうつの念ねんを盾たてに 何なにに怯おびえてる
あまねく知しれ渡わたる世相せそうを 頻しきりに睨にらんでは
為なす術すべもない憤然ふんぜんに破やぶれながら
ふと見みた琥珀色こはくいろの世界せかいに潤うるんだ
微かすかに聴きこえた 誰だれかの詩うた
此これの世界せかいに出逢であえた奇跡きせき
癒いえない傷きずも 寄より添そいながら
巡めぐり巡めぐる喜よろこび 胸むねに添そえて 味あじわうから
生いきることに 疲つかれた時ときは
いつかの為ために向むけたこの詩うたを
魔法まほうじゃない 誰だれかの為ための詩うたを
思おもい出だしてよ
此この世界せかいに出逢であえた奇跡きせき
癒いえない傷きずも 寄より添そいながら
巡めぐり巡めぐる喜よろこび 胸むねに添そえて 味あじわうから
生いきることに 疲つかれた時ときは
いつかの為ために向むけたこの詩うたを
魔法まほうじゃない 誰だれかの為ための詩うたを
思おもい出だしてよ