よみ:あめのひはまたきみをおもいだす
雨の日はまた君を思い出す 歌詞
-
elsy
- 2022.2.6 リリース
- 作詞
- 餅野ロン
- 作曲
- すえくん(Color Material)
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
雨あめの日ひはまた君きみを思おもい出だす
泣なきたい ときにはおもいっきり 泣ないてもいいよ
雨上あめあがり 晴はれた空そら 虹にじがかかる(over the rain)
太陽たいようが 僕ぼくたちを 照てらしてくれる
雨あめは誰だれかの涙なみだで 今いまもどこかで 泣ないている人ひとがいるんだ
そんなことを言いう君きみ自身じしんが 泣ないているようで 僕ぼくは気きになっていた
勉強べんきょうは得意とくいだけど この時期じきの空そらと君きみの
気持きもちは全然ぜんぜん読よめなくて ああ、情なさけないよね
浮うかない顔かおをしている君きみ どうしたの?
晴はれだとしても雨あめだとしても 君きみには笑わらってほしくて
明日あしたの天気てんき予報よほうでは止やむみたいだけど
君きみの涙なみだも晴はれるといいな(over the rain)
今日きょうもまた願ねがい込こめ空そら見上みあげる
たまには雨あめもいいんじゃない? そうやって言いうと 君きみは拗すねた顔かおをした
お気きに入いりのワンピースで 雨上あめあがりの街まちをかける
君きみの足元あしもとで水溜みずたまりが 元気げんきに跳はねた
昨日きのうまで土砂降どしゃぶりだった雨あめが嘘うそみたい
また降ふっても 僕ぼくが隣となりで 傘かさをさしてあげるから
泣なきたい ときにはおもいっきり 泣ないてもいいよ
雨上あめあがり 晴はれた空そら 虹にじがかかる(over the rain)
太陽たいようが 僕ぼくたちを 照てらしてくれる
言いいたいことは五月雨さつきあめのように 自然しぜんと思おもい浮うかぶのに
伝つたえきれないもどかしさ 僕ぼくの弱虫よわむし
この先さき何年なんねん経たったとしても 忘わすれないだろう
雨あめの日ひは また君きみを 思おもい出だす(I will remember)
何度なんどでも 何度なんどでも
昨日きのうまで土砂降どしゃぶりだった雨あめが嘘うそみたい
また降ふっても 僕ぼくが隣となりで 傘かさをさしてあげるから
泣なきたい ときにはおもいっきり 泣ないてもいいよ
雨上あめあがり 晴はれた空そら 虹にじがかかる(over the rain)
太陽たいようが 僕ぼくたちを 照てらしてくれる
泣なきたい ときにはおもいっきり 泣ないてもいいよ
雨上あめあがり 晴はれた空そら 虹にじがかかる(over the rain)
太陽たいようが 僕ぼくたちを 照てらしてくれる
雨あめは誰だれかの涙なみだで 今いまもどこかで 泣ないている人ひとがいるんだ
そんなことを言いう君きみ自身じしんが 泣ないているようで 僕ぼくは気きになっていた
勉強べんきょうは得意とくいだけど この時期じきの空そらと君きみの
気持きもちは全然ぜんぜん読よめなくて ああ、情なさけないよね
浮うかない顔かおをしている君きみ どうしたの?
晴はれだとしても雨あめだとしても 君きみには笑わらってほしくて
明日あしたの天気てんき予報よほうでは止やむみたいだけど
君きみの涙なみだも晴はれるといいな(over the rain)
今日きょうもまた願ねがい込こめ空そら見上みあげる
たまには雨あめもいいんじゃない? そうやって言いうと 君きみは拗すねた顔かおをした
お気きに入いりのワンピースで 雨上あめあがりの街まちをかける
君きみの足元あしもとで水溜みずたまりが 元気げんきに跳はねた
昨日きのうまで土砂降どしゃぶりだった雨あめが嘘うそみたい
また降ふっても 僕ぼくが隣となりで 傘かさをさしてあげるから
泣なきたい ときにはおもいっきり 泣ないてもいいよ
雨上あめあがり 晴はれた空そら 虹にじがかかる(over the rain)
太陽たいようが 僕ぼくたちを 照てらしてくれる
言いいたいことは五月雨さつきあめのように 自然しぜんと思おもい浮うかぶのに
伝つたえきれないもどかしさ 僕ぼくの弱虫よわむし
この先さき何年なんねん経たったとしても 忘わすれないだろう
雨あめの日ひは また君きみを 思おもい出だす(I will remember)
何度なんどでも 何度なんどでも
昨日きのうまで土砂降どしゃぶりだった雨あめが嘘うそみたい
また降ふっても 僕ぼくが隣となりで 傘かさをさしてあげるから
泣なきたい ときにはおもいっきり 泣ないてもいいよ
雨上あめあがり 晴はれた空そら 虹にじがかかる(over the rain)
太陽たいようが 僕ぼくたちを 照てらしてくれる