よみ:さくら、かがやけ
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4月がつの風かぜの中なか 白しろと赤あかの真まん中なか
甘あまくてほろ苦にがい香かおり
今日きょうからは一人ひとりで でも一人ひとりじゃなくて
君きみが心こころにほら いるよ
新あたらしい洋服ようふくは なかなか着慣きなれないなぁ
まだ様子ようす伺うかがい 馴染なじめなくてさ
変かわりたいと願ねがった あの日ひから始はじまった
泣なかないってそう決きめたのにな
誰だれも知しらない明日あしたに
嘘うそつかない 私わたしでいたい
走はしる背中せなかに舞まう 桜さくらは君きみのようで
負まけるなと伝つたえてくれた
いつもそばにいるよ いつかまた会あえるよ
新あたらしい私わたしできっと
あの頃ころの2人ふたりは 沢山たくさん写真しゃしん撮とって
お互たがいタグ付つけて お揃そろいにしてさ
いつものフラペチーノ 尽つきない恋話こいばな
懐なつかしくて泣なけてきた
春はるの空そらに舞まった
桜さくらふわり染そまっていく
4月がつの風かぜの中なか 白しろと赤あかの真まん中なか
甘あまくてほろ苦にがい香かおり
今日きょうからは一人ひとりで でも一人ひとりじゃなくて
君きみが心こころにほら いるよ
いつもそばに 怖こわくて不安ふあんで
眠ねむれない夜よるもあるけど まだできるよと
君きみの声こえが聞きこえる 気きがするから
さよならは言いわない 笑顔えがおで見送みおくった
君きみは輝かがやいて見みえたよ
ひとみを潤うるませて 少すこし寂さびしそうに
旅立たびだつ君きみに幸こうあれ
4月がつの風かぜの中なか 白しろと赤あかの真まん中なか
甘あまくてほろ苦にがい香かおり
今日きょうからは一人ひとりで でも一人ひとりじゃなくて
君きみが心こころにほら いるよ
また一ひとつ 蕾つぼみが咲さいた
甘あまくてほろ苦にがい香かおり
今日きょうからは一人ひとりで でも一人ひとりじゃなくて
君きみが心こころにほら いるよ
新あたらしい洋服ようふくは なかなか着慣きなれないなぁ
まだ様子ようす伺うかがい 馴染なじめなくてさ
変かわりたいと願ねがった あの日ひから始はじまった
泣なかないってそう決きめたのにな
誰だれも知しらない明日あしたに
嘘うそつかない 私わたしでいたい
走はしる背中せなかに舞まう 桜さくらは君きみのようで
負まけるなと伝つたえてくれた
いつもそばにいるよ いつかまた会あえるよ
新あたらしい私わたしできっと
あの頃ころの2人ふたりは 沢山たくさん写真しゃしん撮とって
お互たがいタグ付つけて お揃そろいにしてさ
いつものフラペチーノ 尽つきない恋話こいばな
懐なつかしくて泣なけてきた
春はるの空そらに舞まった
桜さくらふわり染そまっていく
4月がつの風かぜの中なか 白しろと赤あかの真まん中なか
甘あまくてほろ苦にがい香かおり
今日きょうからは一人ひとりで でも一人ひとりじゃなくて
君きみが心こころにほら いるよ
いつもそばに 怖こわくて不安ふあんで
眠ねむれない夜よるもあるけど まだできるよと
君きみの声こえが聞きこえる 気きがするから
さよならは言いわない 笑顔えがおで見送みおくった
君きみは輝かがやいて見みえたよ
ひとみを潤うるませて 少すこし寂さびしそうに
旅立たびだつ君きみに幸こうあれ
4月がつの風かぜの中なか 白しろと赤あかの真まん中なか
甘あまくてほろ苦にがい香かおり
今日きょうからは一人ひとりで でも一人ひとりじゃなくて
君きみが心こころにほら いるよ
また一ひとつ 蕾つぼみが咲さいた