よみ:しあわせのありか
幸せのありか 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
透明とうめいな夜よるが色いろづいてく
lalala…
また思おもい出だしてた青あおく幼おさない夢ゆめ
忘わすれられない歌うたのように
溶とけない熱ねつのように 体からだ漂ただよう
こんなに遠とおく遠とおく離はなれてしまった
叶かなわないと諦あきらめてたのに
気きづけばもう駆かけ出だしてた
だって だって 震ふるえてるんだ
臆病おくびょうなくせに騒さわがしい鼓動こどう
本音ほんねを隠かくしたドア
思おもい切きりぶち破やぶった 胸むねが熱あつく疼うずいた
荒あらい呼吸こきゅう吐はき出だす 行いかなくちゃ
君きみに一番いちばんに会あいたくて つまづいたって知しらない
心こころのスピードのままに走はしった
もう私わたし おそれない
素顔すがおの声こえ聞きいてほしいの
大事だいじな想おもい増ふえるほど 失なくすの怖こわかった
でもこの優やさしい痛いたみこそ
幸しあわせの ありかだと
感かんじて少すこし泣ないた
透明とうめいな夜よるが色いろづいてく
lalala…
久々ひさびさに見みたんだ君きみの笑わらい顔がお
ふいにぎこちなさ忘わすれて
その手てにふっと触ふれていた
どきどき 震ふるえてるんだ
どんな言葉ことばも違ちがう気きがして
正直しょうじきな旋律せんりつを 在あるがまま伝つたえたくて
透明とうめいなペンキ剥はがして
ここからまたはじまる
光ひかりの粉こな降ふり注そそぐ 極彩色ごくさいしきの夜よる
標識ひょうしきのない旅たびの途中とちゅう 淋さびしさ滲にじんでも
君きみとなら
一緒いっしょに世界せかいまたぎたくて つまずいたって知しらない
繋つないだ手離てはなさないまま走はしった
もう私わたし おそれない
物語ものがたりの続つづき紡つむぐよ
大事だいじな想おもい増ふえるほど 失なくすの怖こわかった
でもこの優やさしい痛いたみこそ
幸しあわせの ありかだと
感かんじて強つよくなれた
透明とうめいな夜よるが色いろづいてく
lalala…
色いろづいてく
lalala…
lalala…
また思おもい出だしてた青あおく幼おさない夢ゆめ
忘わすれられない歌うたのように
溶とけない熱ねつのように 体からだ漂ただよう
こんなに遠とおく遠とおく離はなれてしまった
叶かなわないと諦あきらめてたのに
気きづけばもう駆かけ出だしてた
だって だって 震ふるえてるんだ
臆病おくびょうなくせに騒さわがしい鼓動こどう
本音ほんねを隠かくしたドア
思おもい切きりぶち破やぶった 胸むねが熱あつく疼うずいた
荒あらい呼吸こきゅう吐はき出だす 行いかなくちゃ
君きみに一番いちばんに会あいたくて つまづいたって知しらない
心こころのスピードのままに走はしった
もう私わたし おそれない
素顔すがおの声こえ聞きいてほしいの
大事だいじな想おもい増ふえるほど 失なくすの怖こわかった
でもこの優やさしい痛いたみこそ
幸しあわせの ありかだと
感かんじて少すこし泣ないた
透明とうめいな夜よるが色いろづいてく
lalala…
久々ひさびさに見みたんだ君きみの笑わらい顔がお
ふいにぎこちなさ忘わすれて
その手てにふっと触ふれていた
どきどき 震ふるえてるんだ
どんな言葉ことばも違ちがう気きがして
正直しょうじきな旋律せんりつを 在あるがまま伝つたえたくて
透明とうめいなペンキ剥はがして
ここからまたはじまる
光ひかりの粉こな降ふり注そそぐ 極彩色ごくさいしきの夜よる
標識ひょうしきのない旅たびの途中とちゅう 淋さびしさ滲にじんでも
君きみとなら
一緒いっしょに世界せかいまたぎたくて つまずいたって知しらない
繋つないだ手離てはなさないまま走はしった
もう私わたし おそれない
物語ものがたりの続つづき紡つむぐよ
大事だいじな想おもい増ふえるほど 失なくすの怖こわかった
でもこの優やさしい痛いたみこそ
幸しあわせの ありかだと
感かんじて強つよくなれた
透明とうめいな夜よるが色いろづいてく
lalala…
色いろづいてく
lalala…