いつも歩あるいてた 黄昏たそがれに染そまるこの道みち
いくつもの季節きせつ 光ひかり続つづけていた願ねがい
夢ゆめはいつだって 輝かがやきを無なくさなかった
だから迷まよわずに この場所ばしょに辿たどり着つけた
君きみだけがくれる気持きもちが 遥はるかな空そらに煌きらめいて
鮮あざやかに色付いろづいてく 温あたたかな光ひかりを抱だいて
まだ見みぬ明日あしたへ向むかう
いつだって"想おもい"だけは この胸むねにずっと響ひびいてる
君きみといま描えがき出だそう 輝かがやく季節きせつを感かんじながら
穏おだやかに笑わらい合あえる 時間じかんがここにあるから
大好だいすきな気持きもち 大切たいせつに「今いま」をもっと抱だきしめた
潮風しおかぜに揺ゆれた あの日ひの気持きもち忘わすれない
懐なつかしい記憶きおく 優やさしい想おもいで溢あふれる
夢ゆめの続つづきなら いつでも君きみと見みれるから
降ふり積つもる想おもい この景色けしきを染そめていく
ときめきを離はなせないから その瞬間しゅんかんを忘わすれない
この手て伸のばして触ふれたい 揺ゆるぎの無ない決意けついがいま
君きみと僕ぼくを照てらして
いつの日ひも思おもい出だそう 君きみと歩あるいてるこの日々ひびを
一いっ歩ぽずつ進すすみたいよ 少すこしずつ大切たいせつにしたいよ
待まち侘わびるその季節きせつが いつか来くると信しんじてる
だから歩あるき出だす 真まっ直すぐな想おもい 鍵かぎをかけたまま
いつの日ひも思おもい出だそう 君きみと歩あるいてるこの日々ひびを
一いっ歩ぽずつ進すすみたいよ 少すこしずつ大切たいせつにしたいよ
穏おだやかに笑わらい合あえる 時間じかんがここにあるから
大好だいすきな気持きもち 大切たいせつに「今いま」をもっと抱だきしめた
いつだって想おもいだけは
君きみといま描えがき出だそう
待まち侘わびたこの季節きせつが
その奇跡きせきまでは 真まっ直すぐな想おもい 鍵かぎをかけたまま
いつもitsumo歩aruいてたiteta 黄昏tasogareにni染soまるこのmarukono道michi
いくつものikutsumono季節kisetsu 光hikaりri続tsuduけていたketeita願negaいi
夢yumeはいつだってhaitsudatte 輝kagayaきをkiwo無naくさなかったkusanakatta
だからdakara迷mayoわずにwazuni このkono場所basyoにni辿tadoりri着tsuけたketa
君kimiだけがくれるdakegakureru気持kimoちがchiga 遥haruかなkana空soraにni煌kiraめいてmeite
鮮azaやかにyakani色付iroduいてくiteku 温atataかなkana光hikariをwo抱daいてite
まだmada見miぬnu明日ashitaへhe向muかうkau
いつだってitsudatte"想omoいi"だけはdakeha このkono胸muneにずっとnizutto響hibiいてるiteru
君kimiといまtoima描egaきki出daそうsou 輝kagayaくku季節kisetsuをwo感kanじながらjinagara
穏odaやかにyakani笑waraいi合aえるeru 時間jikanがここにあるからgakokoniarukara
大好daisuきなkina気持kimoちchi 大切taisetsuにni「今ima」をもっとwomotto抱daきしめたkishimeta
潮風shiokazeにni揺yuれたreta あのano日hiのno気持kimoちchi忘wasuれないrenai
懐natsuかしいkashii記憶kioku 優yasaしいshii想omoいでide溢afuれるreru
夢yumeのno続tsuduきならkinara いつでもitsudemo君kimiとto見miれるからrerukara
降fuりri積tsuもるmoru想omoいi このkono景色keshikiをwo染soめていくmeteiku
ときめきをtokimekiwo離hanaせないからsenaikara そのsono瞬間syunkanをwo忘wasuれないrenai
このkono手te伸noばしてbashite触fuれたいretai 揺yuるぎのrugino無naいi決意ketsuiがいまgaima
君kimiとto僕bokuをwo照teらしてrashite
いつのitsuno日hiもmo思omoいi出daそうsou 君kimiとto歩aruいてるこのiterukono日々hibiをwo
一ixtu歩poずつzutsu進susuみたいよmitaiyo 少sukoしずつshizutsu大切taisetsuにしたいよnishitaiyo
待maちchi侘waびるそのbirusono季節kisetsuがga いつかitsuka来kuるとruto信shinじてるjiteru
だからdakara歩aruきki出daすsu 真maっxtu直suぐなguna想omoいi 鍵kagiをかけたままwokaketamama
いつのitsuno日hiもmo思omoいi出daそうsou 君kimiとto歩aruいてるこのiterukono日々hibiをwo
一ixtu歩poずつzutsu進susuみたいよmitaiyo 少sukoしずつshizutsu大切taisetsuにしたいよnishitaiyo
穏odaやかにyakani笑waraいi合aえるeru 時間jikanがここにあるからgakokoniarukara
大好daisuきなkina気持kimoちchi 大切taisetsuにni「今ima」をもっとwomotto抱daきしめたkishimeta
いつだってitsudatte想omoいだけはidakeha
君kimiといまtoima描egaきki出daそうsou
待maちchi侘waびたこのbitakono季節kisetsuがga
そのsono奇跡kisekiまではmadeha 真maっxtu直suぐなguna想omoいi 鍵kagiをかけたままwokaketamama