あの頃ころとは違ちがう髪型かみがたで同おなじ街まちを歩あるいてみても
どこかに気持きもちを忘わすれてきた 目めには何なにも輝かがやいてこない
朝あさの光ひかり眩まぶしく差さし込こみ 新あたらしい1日にちが来きても
夢ゆめの続つづきまだ見みていたくて 同おなじ想おもい漂ただよい続つづける
失うしなう前まえになぜ気きづかないの?
大切たいせつなものはいつもすぐ見失みうしなうから
取とり戻もどすことが出来できないことなど
知しっているの だから余計よけい切せつなさが溢あふれてくる
同おなじ明日あしたを見みていた あの頃ころの2人ふたり今いまは
私わたしから手放てばなした 繋つながっていた心こころさえ
後悔こうかいの波なみ ひとつ 泡あわのように消きえてしまえ
あの日ひのこと もう2度にどと 思おもい出だせないくらいに
胸むねの奥おくで消けせない痛いたみが 現実げんじつを今日きょうも告つげている
私わたしが気持きもちを忘わすれていた 自分じぶんの事ことまだ許ゆるせない
君きみがくれた暖あたたかな季節きせつ 優やさしささえ受うけ止とめられず
ありもしない不安ふあんを描えがいて 君きみの気持きもち傷きずつけていたね
移うつろい流ながれる あの空そらの雲くもは
君きみがそう私わたしを愛あいしてくれた欠片かけらみたい
加速かそくするように形かたちを変かえて
いつかは消きえ なくなるのね
誰だれも止とめてくれないね
さよならのその先さきの2人ふたりの想おもいの行方ゆくえ
愛あいし合あった季節きせつはどこか遠とおくに消きえゆく
こんなに君きみのことを思おもい出だし涙なみだしてる
失うしなった今いま 君きみが全すべてと気きがつくなんて
失うしなう前まえになぜ気きづかないの?
大切たいせつなものはいつもすぐ見失みうしなうから
取とり戻もどすことが出来できないことなど
知しっているの だから余計よけい切せつなさが溢あふれてくる
同おなじ明日あしたを見みていた あの頃ころの2人ふたり今いまは
私わたしから手放てばなした 繋つながっていた心こころさえ
後悔こうかいの波なみ ひとつ 泡あわのように消きえてしまえ
あの日ひのこと もう2度にどと 思おもい出だせないくらいに
あのano頃koroとはtoha違chigaうu髪型kamigataでde同onaじji街machiをwo歩aruいてみてもitemitemo
どこかにdokokani気持kimoちをchiwo忘wasuれてきたretekita 目meにはniha何naniもmo輝kagayaいてこないitekonai
朝asaのno光hikari眩mabuしくshiku差saしshi込koみmi 新ataraしいshii1日nichiがga来kiてもtemo
夢yumeのno続tsuduきまだkimada見miていたくてteitakute 同onaじji想omoいi漂tadayoいi続tsuduけるkeru
失ushinaうu前maeになぜninaze気kiづかないのdukanaino?
大切taisetsuなものはいつもすぐnamonohaitsumosugu見失miushinaうからukara
取toりri戻modoすことがsukotoga出来dekiないことなどnaikotonado
知shiっているのtteiruno だからdakara余計yokei切setsuなさがnasaga溢afuれてくるretekuru
同onaじji明日ashitaをwo見miていたteita あのano頃koroのno2人futari今imaはha
私watashiからkara手放tebanaしたshita 繋tsunaがっていたgatteita心kokoroさえsae
後悔koukaiのno波nami ひとつhitotsu 泡awaのようにnoyouni消kiえてしまえeteshimae
あのano日hiのことnokoto もうmou2度nidoとto 思omoいi出daせないくらいにsenaikuraini
胸muneのno奥okuでde消keせないsenai痛itaみがmiga 現実genjitsuをwo今日kyouもmo告tsuげているgeteiru
私watashiがga気持kimoちをchiwo忘wasuれていたreteita 自分jibunのno事kotoまだmada許yuruせないsenai
君kimiがくれたgakureta暖atataかなkana季節kisetsu 優yasaしささえshisasae受uけke止toめられずmerarezu
ありもしないarimoshinai不安fuanをwo描egaいてite 君kimiのno気持kimoちchi傷kizuつけていたねtsuketeitane
移utsuろいroi流nagaれるreru あのano空soraのno雲kumoはha
君kimiがそうgasou私watashiをwo愛aiしてくれたshitekureta欠片kakeraみたいmitai
加速kasokuするようにsuruyouni形katachiをwo変kaえてete
いつかはitsukaha消kiえe なくなるのねnakunarunone
誰dareもmo止toめてくれないねmetekurenaine
さよならのそのsayonaranosono先sakiのno2人futariのno想omoいのino行方yukue
愛aiしshi合aったtta季節kisetsuはどこかhadokoka遠tooくにkuni消kiえゆくeyuku
こんなにkonnani君kimiのことをnokotowo思omoいi出daしshi涙namidaしてるshiteru
失ushinaったtta今ima 君kimiがga全subeてとteto気kiがつくなんてgatsukunante
失ushinaうu前maeになぜninaze気kiづかないのdukanaino?
大切taisetsuなものはいつもすぐnamonohaitsumosugu見失miushinaうからukara
取toりri戻modoすことがsukotoga出来dekiないことなどnaikotonado
知shiっているのtteiruno だからdakara余計yokei切setsuなさがnasaga溢afuれてくるretekuru
同onaじji明日ashitaをwo見miていたteita あのano頃koroのno2人futari今imaはha
私watashiからkara手放tebanaしたshita 繋tsunaがっていたgatteita心kokoroさえsae
後悔koukaiのno波nami ひとつhitotsu 泡awaのようにnoyouni消kiえてしまえeteshimae
あのano日hiのことnokoto もうmou2度nidoとto 思omoいi出daせないくらいにsenaikuraini