よみ:ぼくらのよあけ
ボクらの夜明け 歌詞
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THE SUPER FRUIT
- 2022.4.6 リリース
- 作詞
- 青葉祐五
- 作曲
- 青葉祐五 , 大山聖福
友情
感動
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元気
結果
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届とどけ 朝焼あさやけの向むこうまで
光ひかりを浴あびて はじまるストーリー
遊あそび疲つかれて 自販機じはんきに転ころがる缶かんジュース
くだらない話はなしで飲のみ干ほして
気付きづけば白しらんだ空そらに 置おいてけぼりの薄うすい月つき
ふいに真面目まじめな その横顔よこがお
思おもってた 未来みらい
違ちがってた 世界せかい
退屈たいくつそうな歩道橋ほどうきょう
そうだ 一気いっきに ボクら
階段かいだん 駆かけ上あがる
「夜よるが明あけるよ!」
届とどけ 朝焼あさやけの向むこうまで
この手て 伸のばして ジグザグの地平線ちへいせん
強つよく鳴なり続つづける鼓動リズムが
きっと答こたえだ
誰だれもまだ見みたことのない明日あしたへ
はじまるストーリー
ずっと こそばゆいままで
ハートの奥おく きらめいてた
夢ゆめのカケラを拾ひろいあげて
鮮あざやかな 空そらに
描えがいてく 誓ちかい
青あおに変かわった信号機しんごうき
いつだってさ ボクら
泣ないて笑わらいながら
心こころ 繋つないで
届とどけ 朝焼あさやけの向むこうまで
かけがえのない 瞬間しゅんかんを照てらして
頬ほおに受うけた 風かぜが弾はじけて
目めと目めが合あえば
溢あふれ出だした夢ゆめが ほら 響ひびくよ
重かさなるシンフォニー
何色なにいろの 未来みらい
どんな色いろも 正解せいかい
思おもうままに 彩いろどって
転ころんでも ボクら
何度なんども 立たち上あがる
『今いま』を刻きざんで
届とどけ 朝焼あさやけの向むこうまで
この手て伸のばして ジグザグの地平線ちへいせん
強つよく鳴なり続つづける鼓動リズムが
きっと答こたえだ
誰だれもまだ見みたことのない明日あしたへ
はじまるストーリー
広ひろがる空そらを自由じゆうに 羽はばたくあの鳥とりのように
ボクらの旅たびがはじまる
叶かなえてみせるよ
光ひかりを浴あびて はじまるストーリー
遊あそび疲つかれて 自販機じはんきに転ころがる缶かんジュース
くだらない話はなしで飲のみ干ほして
気付きづけば白しらんだ空そらに 置おいてけぼりの薄うすい月つき
ふいに真面目まじめな その横顔よこがお
思おもってた 未来みらい
違ちがってた 世界せかい
退屈たいくつそうな歩道橋ほどうきょう
そうだ 一気いっきに ボクら
階段かいだん 駆かけ上あがる
「夜よるが明あけるよ!」
届とどけ 朝焼あさやけの向むこうまで
この手て 伸のばして ジグザグの地平線ちへいせん
強つよく鳴なり続つづける鼓動リズムが
きっと答こたえだ
誰だれもまだ見みたことのない明日あしたへ
はじまるストーリー
ずっと こそばゆいままで
ハートの奥おく きらめいてた
夢ゆめのカケラを拾ひろいあげて
鮮あざやかな 空そらに
描えがいてく 誓ちかい
青あおに変かわった信号機しんごうき
いつだってさ ボクら
泣ないて笑わらいながら
心こころ 繋つないで
届とどけ 朝焼あさやけの向むこうまで
かけがえのない 瞬間しゅんかんを照てらして
頬ほおに受うけた 風かぜが弾はじけて
目めと目めが合あえば
溢あふれ出だした夢ゆめが ほら 響ひびくよ
重かさなるシンフォニー
何色なにいろの 未来みらい
どんな色いろも 正解せいかい
思おもうままに 彩いろどって
転ころんでも ボクら
何度なんども 立たち上あがる
『今いま』を刻きざんで
届とどけ 朝焼あさやけの向むこうまで
この手て伸のばして ジグザグの地平線ちへいせん
強つよく鳴なり続つづける鼓動リズムが
きっと答こたえだ
誰だれもまだ見みたことのない明日あしたへ
はじまるストーリー
広ひろがる空そらを自由じゆうに 羽はばたくあの鳥とりのように
ボクらの旅たびがはじまる
叶かなえてみせるよ