よみ:にじをよぶ
虹を呼ぶ 歌詞 村井の恋エンディング
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リアクション ザ ブッタ
- 2022.4.6 リリース
- 作詞
- 佐々木直人
- 作曲
- 佐々木直人
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少すこしでも夢ゆめに近ちかづこうと
今日きょうも進すすむけど躓つまずくばかり
向むいてないんだって思おもうのに
投なげ出だすことも出来できないでいるんだ
周まわりを見みれば花盛はなざかり
羨うらやましくなんかないんだと
強つよがる自分じぶんが惨みじめでさ
世界せかいにひとり置おき去ざりだ
生うまれて初はじめて
夢中むちゅうになれたこと その奇跡きせきを
鳴ならし続つづけたい
自分じぶんのこと いつか愛あいせるように
虹にじを呼よべ 光ひかりになって
土砂降どしゃぶりで震ふるえていたあの日ひの
僕ぼくを迎むかえに行いくよ
もう自分じぶんを信しんじたっていいんだ
間違まちがっていたことなんて
一ひとつとしてなかったって言いわせてやるから
まだ走はしれるか?
奮ふるい立たたせてきたんだ
いつも いつも
上手うまくいかない理由りゆうを
自分じぶんの中なかだけに探さがすから
駄目だめなとこばっか見みえてさ
また一人ひとりで落おちているんだ
思おもい出だせ 道みちの途中とちゅうで
支ささえてくれた人ひと達たちを
崩くずれそうな時ときは頼たよっていい
弱よわさだって見みせていい
虹にじを呼よべ 光ひかりになって
土砂降どしゃぶりで震ふるえていたあの日ひの
僕ぼくを迎むかえに行いくよ
もう自分じぶんを責せめなくていいんだ
「間違まちがっているんじゃない?」って
誰だれかが言いう
背負せおわない他人たにんの気きまぐれに
惑まどわされんな
もっと胸むねを張はっていればいいさ
もがいてる姿すがたを
笑わらうやつは笑わらえばいいさ
無視むししていいや もう振ふり切きって
どうせこんな時代じだいだ
埋うもれていくか?
いや違ちがうな 楽たのしんでいくか
ありのままの自分じぶんで
虹にじを呼よべ 光ひかりになって
土砂降どしゃぶりで震ふるえていたあの日ひの
僕ぼくを迎むかえに行いくよ
もう自分じぶんを信しんじたっていいんだ
間違まちがっていたことなんて
一ひとつとしてなかったって言いわせてやるから
まだ負まけるな
奮ふるい立たたせていくんだ
いつも いつも
架かかる虹にじを見みせて
今日きょうも進すすむけど躓つまずくばかり
向むいてないんだって思おもうのに
投なげ出だすことも出来できないでいるんだ
周まわりを見みれば花盛はなざかり
羨うらやましくなんかないんだと
強つよがる自分じぶんが惨みじめでさ
世界せかいにひとり置おき去ざりだ
生うまれて初はじめて
夢中むちゅうになれたこと その奇跡きせきを
鳴ならし続つづけたい
自分じぶんのこと いつか愛あいせるように
虹にじを呼よべ 光ひかりになって
土砂降どしゃぶりで震ふるえていたあの日ひの
僕ぼくを迎むかえに行いくよ
もう自分じぶんを信しんじたっていいんだ
間違まちがっていたことなんて
一ひとつとしてなかったって言いわせてやるから
まだ走はしれるか?
奮ふるい立たたせてきたんだ
いつも いつも
上手うまくいかない理由りゆうを
自分じぶんの中なかだけに探さがすから
駄目だめなとこばっか見みえてさ
また一人ひとりで落おちているんだ
思おもい出だせ 道みちの途中とちゅうで
支ささえてくれた人ひと達たちを
崩くずれそうな時ときは頼たよっていい
弱よわさだって見みせていい
虹にじを呼よべ 光ひかりになって
土砂降どしゃぶりで震ふるえていたあの日ひの
僕ぼくを迎むかえに行いくよ
もう自分じぶんを責せめなくていいんだ
「間違まちがっているんじゃない?」って
誰だれかが言いう
背負せおわない他人たにんの気きまぐれに
惑まどわされんな
もっと胸むねを張はっていればいいさ
もがいてる姿すがたを
笑わらうやつは笑わらえばいいさ
無視むししていいや もう振ふり切きって
どうせこんな時代じだいだ
埋うもれていくか?
いや違ちがうな 楽たのしんでいくか
ありのままの自分じぶんで
虹にじを呼よべ 光ひかりになって
土砂降どしゃぶりで震ふるえていたあの日ひの
僕ぼくを迎むかえに行いくよ
もう自分じぶんを信しんじたっていいんだ
間違まちがっていたことなんて
一ひとつとしてなかったって言いわせてやるから
まだ負まけるな
奮ふるい立たたせていくんだ
いつも いつも
架かかる虹にじを見みせて