よみ:ERAM
ERAM 歌詞
-
Ghost like girlfriend
- 2022.6.8 リリース
- 作詞
- 岡林健勝
- 作曲
- 岡林健勝
友情
感動
恋愛
元気
結果
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食たべたいものが浮うかんだ
それがたまたま夜中よなかだっただけ
部屋着へやぎプラスアルファで飛とび出だしてく
扉とびらの向むこう側がわへ
久ひさしぶりにこんなにもゆったり歩あるく桜並木さくらなみき
蕾つぼみだらけのその中なかに一ひとつだけ
咲さいた花はなを指ゆびでそっと撫なでて
また駆かけ出だしてく
たとえ季節きせつ間違まちがえたって凛りんとしてる君きみになりたい
心こころが活いきてるうちが華はなよ
どんな時ときだって
だからその心こころがなびく方ほうへ迷まよわず行いって
醤油しょうゆベースのスープに絡からんで
燦然さんぜんと輝かがやく麺めんを見みつめた
十じゅっ分ぷん足たらずの間あいだでも確たしかにこれが生いき甲斐がいだったよ
腹一杯はらいっぱいになりながらひと息いきついて外出そとでたら
吹ふいた風かぜから新あたらしい季節きせつの気配けはい
さっきまで役立やくたたずだった音楽おんがくが胸むねを躍おどらせて
ずっと失うせていた豊ゆたかさが戻もどる兆きざし
たとえ取とるに足たらないくらいの些細ささいな幸しあわせでも良いいの
どうか繋つないで、日々ひびを
忘わすれないで、彩いろどりを
咲さいた花はなを指ゆびでそっと撫なでて
また駆かけ出だしてく
たとえ季節きせつ間違まちがえたって凛りんとしてる君きみになりたい
心こころが活いきてるうちが華はなよ
どうか忘わすれないで
いつだってその心こころがなびく方ほうへ迷まよわず行いって
それがたまたま夜中よなかだっただけ
部屋着へやぎプラスアルファで飛とび出だしてく
扉とびらの向むこう側がわへ
久ひさしぶりにこんなにもゆったり歩あるく桜並木さくらなみき
蕾つぼみだらけのその中なかに一ひとつだけ
咲さいた花はなを指ゆびでそっと撫なでて
また駆かけ出だしてく
たとえ季節きせつ間違まちがえたって凛りんとしてる君きみになりたい
心こころが活いきてるうちが華はなよ
どんな時ときだって
だからその心こころがなびく方ほうへ迷まよわず行いって
醤油しょうゆベースのスープに絡からんで
燦然さんぜんと輝かがやく麺めんを見みつめた
十じゅっ分ぷん足たらずの間あいだでも確たしかにこれが生いき甲斐がいだったよ
腹一杯はらいっぱいになりながらひと息いきついて外出そとでたら
吹ふいた風かぜから新あたらしい季節きせつの気配けはい
さっきまで役立やくたたずだった音楽おんがくが胸むねを躍おどらせて
ずっと失うせていた豊ゆたかさが戻もどる兆きざし
たとえ取とるに足たらないくらいの些細ささいな幸しあわせでも良いいの
どうか繋つないで、日々ひびを
忘わすれないで、彩いろどりを
咲さいた花はなを指ゆびでそっと撫なでて
また駆かけ出だしてく
たとえ季節きせつ間違まちがえたって凛りんとしてる君きみになりたい
心こころが活いきてるうちが華はなよ
どうか忘わすれないで
いつだってその心こころがなびく方ほうへ迷まよわず行いって