よみ:てんとう
点灯 歌詞 ドラマ「六本木クラス」挿入歌
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たとえば
わたしが眠ねむれなくて
一人ひとりで過すごす時間じかんに
浮うかんだ報むくわれない気持きもちを
抱かかえたまま生いきてきたけれど
宛あてもなく
ぬかるむ足下あしもとで
果はてしなく見みえた景色けしきが
あなたに出会であって変かわった
そんな奇跡きせきを起おこした人ひと
遠とおかった光ひかりに
初はじめて気付きづいた
違ちがいも愛あいしてみたい
あなたとの
明あけゆく夜よるはあなたを
高鳴たかなる鼓動こどうはあなたを
感かんじる心こころのまま
走はしり出だしていく
ああ 光ひかりの先さきへ
優やさしさ
正ただしさが分わからずに
素直すなおになれない時ときも
何なん十じゅっ回かい思おもい巡めぐらせて
あなたを見みていると
答こたえが出でる
約束やくそくは破やぶらない
何なにが起おころうと
信しんじてみてほしい
わたしを
動うごき出だした時計とけいの針はり
どこへも行いこう 思おもうままに
この手てを離はなさないで
辿たどり着つく場所ばしょは
ああ あなただから
傷跡きずあとを隠かくさない
あなたは美うつくしい
心こころに点ともる灯あかりを
大切たいせつにしたい
未来みらいを照てらすから
明あけゆく夜よるをあなたと
高鳴たかなる鼓動こどうをあなたと
感かんじるでしょ 強つよく
走はしり出だしていく
ああ 絶対ぜったい離はなさない
どんな夜よるも越こえていく
わたしが希望きぼうになりたい
感かんじる心こころのまま
走はしり出だしていく
ああ 光ひかりの先さきへ
わたしが眠ねむれなくて
一人ひとりで過すごす時間じかんに
浮うかんだ報むくわれない気持きもちを
抱かかえたまま生いきてきたけれど
宛あてもなく
ぬかるむ足下あしもとで
果はてしなく見みえた景色けしきが
あなたに出会であって変かわった
そんな奇跡きせきを起おこした人ひと
遠とおかった光ひかりに
初はじめて気付きづいた
違ちがいも愛あいしてみたい
あなたとの
明あけゆく夜よるはあなたを
高鳴たかなる鼓動こどうはあなたを
感かんじる心こころのまま
走はしり出だしていく
ああ 光ひかりの先さきへ
優やさしさ
正ただしさが分わからずに
素直すなおになれない時ときも
何なん十じゅっ回かい思おもい巡めぐらせて
あなたを見みていると
答こたえが出でる
約束やくそくは破やぶらない
何なにが起おころうと
信しんじてみてほしい
わたしを
動うごき出だした時計とけいの針はり
どこへも行いこう 思おもうままに
この手てを離はなさないで
辿たどり着つく場所ばしょは
ああ あなただから
傷跡きずあとを隠かくさない
あなたは美うつくしい
心こころに点ともる灯あかりを
大切たいせつにしたい
未来みらいを照てらすから
明あけゆく夜よるをあなたと
高鳴たかなる鼓動こどうをあなたと
感かんじるでしょ 強つよく
走はしり出だしていく
ああ 絶対ぜったい離はなさない
どんな夜よるも越こえていく
わたしが希望きぼうになりたい
感かんじる心こころのまま
走はしり出だしていく
ああ 光ひかりの先さきへ