回送 歌詞 帰りの会 ふりがな付

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よみ:かいそう

回送 歌詞

帰りの会

2022.12.7 リリース
作詞
やまもとこうだい
作曲
やまもとこうだい
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始発しはつで海うみまで出でかけよう
今日きょうはこのまま夜よるとすれ違ちがって
自販機じはんきの明あかりを借かりて
これからのことを話はなそう

かばんはひとつで足たりるから
空あいた片手かたてで僕ぼくの手てを持もって
悲かなしさに気きづかれる前まえに
できるだけ遠とおくへ行いこう

太陽たいようの眩まぶしさだけ
行ゆき止どまったときのため連つれていこう
大丈夫だいじょうぶ うまくやれるさ
僕ぼくらはどこにもいないんだから

始発しはつで海うみまで出でかけよう
聞きいたこともないなんとか線せんに乗のって
心こころさえ邪魔じゃまになるほど
綺麗きれいなものを見みに行いこう

夜よるが明あける 歩道橋ほどうきょうの上うえ
街灯がいとうの灯あかりが消きえていく
履はき違ちがえた理想りそうやなにかを
履はき潰つぶすために歩あるいた日々ひび
僕ぼくらが見みている世界せかいはきっと
大おおきな物語ものがたりの1ページで
次つぎの句点くてんにたどり着ついたら
ながい眠ねむりが降ふってくるんだ
帰かえろうって伸のばしたその手てが
僕ぼくにはひどく眩まぶしかったこと
カッターの刃はが折おれる音おと
アスファルトに溶とける君きみを見みる
くたびれたその手てを持もって
背中せなか越ごしの体温たいおんを連つれて
大丈夫だいじょうぶ うまくやれるさ
君きみがどこにでもいるんだから

始発しはつで海うみまで出でかけよう
かばんに詰つめた思おもい出でを背負せおって
さよならが冷さめないうちに
できるだけ遠とおくへ行いこう
君きみのすぐ近ちかくへいこう

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