Fruit 歌詞 中山優馬 ふりがな付

Yeah
I'm thinkin' bout it
I'm thinkin' bout... Yeah

It's like fruit
甘あまく棘おどろのある この Fruit
真実しんじつは一ひとつだけ Truth
限界げんかいまで
溶とけないほど 冷さめないほどに
ほら
特別とくべつな ドアの向むこう
ゆっくりと 焦じらしてく

始はじまりもあれば
終おわりもあるって
I'm always thinkin' bout it
美うつくしいほど

かたまりきらない 二人ふたりの足跡あしあと
繋つないだ記憶きおくが 何なにかを写うつした
彩いろどる思おもいは 儚はかなく散ちるように
Uhh Yeah

味あじわうたびに Juicy
めくるめく感覚かんかくの中なか
fallin' fallin' fallin'
どこへ連つれてくの?
本能ほんのう 研とぎ澄すまして
呼吸こきゅうを やさしく 重かさね合あって
この一瞬いっしゅんを 刻きざんでく

飾かざらない日々ひびに
スパイスを添そえて
いつもとは違ちがう時間じかんを
楽たのしめばいい

夜空よぞらに消きえてく 二ふたつの足音あしおと
誰だれにも言いえない 秘密ひみつを探さがそう
輝かがやき求もとめて 光ひかりの射さす方ほうへ
Uhh Yeah

叶かなうなら ずっと 永遠えいえんに
感かんじたまま ありのままに
月つきの明あかりが 後うしろ姿すがたをそっと
Fu 照てらしだす

かたまりきらない 二人ふたりの足跡あしあと
繋つないだ記憶きおくが 何なにかを写うつした
彩いろどる思おもいは 儚はかなく散ちるように
Uhh Yeah