時ときに空そらのように
時ときに海うみのように
深ふかく深ふかく 弛たゆみない志こころざしを
胸むねに掲かかげながら
それでもまだ迷まよい
一筋ひとすじ流ながしたその涙なみだもまた
今日きょうを生いきる希望きぼう
あなたが信しんじてきたもの 忘わすれないで
失うしなうものあれば必かならず見みつけられる光ひかりもある
蕾つぼみに刺さす雨あめのように
射さす陽ひのように
その息吹いぶきを感かんじて
我わが身みをつねって人ひとの痛いたさを知しれ
瞼まぶたを焼やいた後悔こうかいも
全すべてこの道みち 歩あるいていく術すべとして
その身みに纏まとう襞ひだとなる
時ときに過あやまちに心こころが痛いたもうとも
その悔くいに学まなびながら
恐おそれずまた行いけ
今日きょうを生いきる希望きぼう
あなたの中なかにある光ひかり離はなさないで
描えがき続つづけるなら その場所ばしょへと
必かならず道みちは繋つながっていく
蕾つぼみに刺さす雨あめのように
射さす陽ひのように
その歩あゆみを信しんじて
時tokiにni空soraのようにnoyouni
時tokiにni海umiのようにnoyouni
深fukaくku深fukaくku 弛tayuみないminai志kokorozashiをwo
胸muneにni掲kakaげながらgenagara
それでもまだsoredemomada迷mayoいi
一筋hitosuji流nagaしたそのshitasono涙namidaもまたmomata
今日kyouをwo生iきるkiru希望kibou
あなたがanataga信shinじてきたものjitekitamono 忘wasuれないでrenaide
失ushinaうものあればumonoareba必kanaraずzu見miつけられるtsukerareru光hikariもあるmoaru
蕾tsubomiにni刺saすsu雨ameのようにnoyouni
射saすsu陽hiのようにnoyouni
そのsono息吹ibukiをwo感kanじてjite
我waがga身miをつねってwotsunette人hitoのno痛itaさをsawo知shiれre
瞼mabutaをwo焼yaいたita後悔koukaiもmo
全subeてこのtekono道michi 歩aruいていくiteiku術subeとしてtoshite
そのsono身miにni纏matoうu襞hidaとなるtonaru
時tokiにni過ayamaちにchini心kokoroがga痛itaもうともmoutomo
そのsono悔kuいにini学manaびながらbinagara
恐osoれずまたrezumata行iけke
今日kyouをwo生iきるkiru希望kibou
あなたのanatano中nakaにあるniaru光hikari離hanaさないでsanaide
描egaきki続tsuduけるならkerunara そのsono場所basyoへとheto
必kanaraずzu道michiはha繋tsunaがっていくgatteiku
蕾tsubomiにni刺saすsu雨ameのようにnoyouni
射saすsu陽hiのようにnoyouni
そのsono歩ayuみをmiwo信shinじてjite