よみ:こんやたかお
紺屋高尾 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
紫むらさきに煙けむる
格子ごうし越ごしの空そら
見上みあげては
ため息いきひとつ
この次つぎはあなた
いつ来これるかしら
ここじゃ私わたし
安やすくはないから
阿あ々あ こんな気持きもち
あの時とき真実しんじつをくれたから
かりそめの姿すがた
包つつむ絹衣きぬえ
脱ぬいであなたの
藍あいに染そまりたい
花ばなの舞まう酔よいに
止とめどない宴うたげ
照てらす月つきさえ
霞かすむ街まち灯あかり
阿あ々あ 幾度いくどまた
偽いつわりの夜よるが過すぎるの
約束やくそくを交かわし
吉原なかをあとにする
弥生やよい三さん月がつ
心待こころまちにして
阿あ々あ 藍あいに染そまりたい
阿あ々あ ため息いきひとつ
格子ごうし越ごしの空そら
見上みあげては
ため息いきひとつ
この次つぎはあなた
いつ来これるかしら
ここじゃ私わたし
安やすくはないから
阿あ々あ こんな気持きもち
あの時とき真実しんじつをくれたから
かりそめの姿すがた
包つつむ絹衣きぬえ
脱ぬいであなたの
藍あいに染そまりたい
花ばなの舞まう酔よいに
止とめどない宴うたげ
照てらす月つきさえ
霞かすむ街まち灯あかり
阿あ々あ 幾度いくどまた
偽いつわりの夜よるが過すぎるの
約束やくそくを交かわし
吉原なかをあとにする
弥生やよい三さん月がつ
心待こころまちにして
阿あ々あ 藍あいに染そまりたい
阿あ々あ ため息いきひとつ