よみ:ひらいす
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はなしたいことがあると 目めを瞑つぶってきみを思おもうよ
なみだがこぼれるけれど 胸むねにやさしいぬくもりが満みちて
星ほしの光ひかりに手てを伸のばして
そばに感かんじる あたたかさを
特別とくべつなことは要いらないよ
きみが笑わらってる その声こえが聴ききたくて
「もうすぐに夏なつも終おわるね」
あの日ひの話はなしのつづきをいまも 薄明はくめいの空そらの下したで
星ほしの光ひかりに手てを伸のばして
もっと近ちかくに 感かんじている
特別とくべつなことは要いらないよ
きみが笑わらってる その声こえを聴きかせてよ
深ふかい傷きずの奥おくには 木漏こもれ日びのやさしさがあったね
一瞬いっしゅんでもその美うつくしさに触ふれて、光ひかって
それだけでいいんだ
きみが星ほしになったその日ひから
そばに感かんじる あたたかさを
特別とくべつなことはいらないよ
きみが笑わらってる その声こえをもう一度いちど
ぼくが星ほしになるその日ひまで
祈いのって待まってて 会あいに行いくよ
日々ひびを愛いとしく讃たたえながら
永遠えいえんの一部いちぶになれる日ひを ここで待まとう
Lalala…
なみだがこぼれるけれど 胸むねにやさしいぬくもりが満みちて
星ほしの光ひかりに手てを伸のばして
そばに感かんじる あたたかさを
特別とくべつなことは要いらないよ
きみが笑わらってる その声こえが聴ききたくて
「もうすぐに夏なつも終おわるね」
あの日ひの話はなしのつづきをいまも 薄明はくめいの空そらの下したで
星ほしの光ひかりに手てを伸のばして
もっと近ちかくに 感かんじている
特別とくべつなことは要いらないよ
きみが笑わらってる その声こえを聴きかせてよ
深ふかい傷きずの奥おくには 木漏こもれ日びのやさしさがあったね
一瞬いっしゅんでもその美うつくしさに触ふれて、光ひかって
それだけでいいんだ
きみが星ほしになったその日ひから
そばに感かんじる あたたかさを
特別とくべつなことはいらないよ
きみが笑わらってる その声こえをもう一度いちど
ぼくが星ほしになるその日ひまで
祈いのって待まってて 会あいに行いくよ
日々ひびを愛いとしく讃たたえながら
永遠えいえんの一部いちぶになれる日ひを ここで待まとう
Lalala…