よみ:たいおん
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なんてくだらないものに生いかされてきたんだ
わかってることわからないこと
わからないことがわかってること
だって君きみは君きみ自身じしんをハートに変かえた
レートは不条理ふじょうりだ
いつかは笑わらい話ばなし?でも
いつかはまだ今いまじゃない
悪意あくいに触ふれてテロメアを焼やいて
何なに言いったって伝つたわらないんだ
求もとめられるまま救すくえないまま
きっと本当ほんとうの愛あいを見みつけて
手てを取とり楽園らくえんへ行いく
そこに幸しあわせがある
そう思おもってたけどどこにもないよ
僕ぼくらきっと平行へいこうだ
交かわれない 決きまってるでしょ
君きみは僕ぼくの虚構きょこうを抱いだいて霞かすみを食はんでふと見渡みわたして
そこに何なにもない綻ほころびこそ愛あい
気きづかないふり自みずからを売うり
ありもしない不幸ふこう浸したしの部屋へや
見慣みなれたネイバー
手向たむけるなら言葉ことばより体温たいおんだと
なんで僕ぼくの灰皿はいざらを隠かくしたの
変かわってるよねそれが言いい訳わけ?
都合つごういいドメスティックな関係かんけい
物足ものたりないなんてそれは嘘うそ
逆ぎゃく 満みたされきった不安ふあんの跡あと
どこに行いこうにも君きみはヴィラン
元もとに戻もどる 残のこり4時間じかん
賛辞さんじの爪つめを剥はがして嫌きらって
喪失そうしつだけを見みつめているんだ
留とめられぬ肌はだ震ふるえてる肩かた
君きみは僕ぼくの虚構きょこうを抱いだいて霞かすみを食はんでふと見渡みわたして
そこに何なにもない綻ほころびこそ愛あい
気きづかないふり自みずからを売うり
ありもしない不幸ふこう浸したしの部屋へや
見慣みなれたネイバー
手向たむけるなら言葉ことばより体温たいおんだと
わかってることわからないこと
わからないことがわかってること
だって君きみは君きみ自身じしんをハートに変かえた
レートは不条理ふじょうりだ
いつかは笑わらい話ばなし?でも
いつかはまだ今いまじゃない
悪意あくいに触ふれてテロメアを焼やいて
何なに言いったって伝つたわらないんだ
求もとめられるまま救すくえないまま
きっと本当ほんとうの愛あいを見みつけて
手てを取とり楽園らくえんへ行いく
そこに幸しあわせがある
そう思おもってたけどどこにもないよ
僕ぼくらきっと平行へいこうだ
交かわれない 決きまってるでしょ
君きみは僕ぼくの虚構きょこうを抱いだいて霞かすみを食はんでふと見渡みわたして
そこに何なにもない綻ほころびこそ愛あい
気きづかないふり自みずからを売うり
ありもしない不幸ふこう浸したしの部屋へや
見慣みなれたネイバー
手向たむけるなら言葉ことばより体温たいおんだと
なんで僕ぼくの灰皿はいざらを隠かくしたの
変かわってるよねそれが言いい訳わけ?
都合つごういいドメスティックな関係かんけい
物足ものたりないなんてそれは嘘うそ
逆ぎゃく 満みたされきった不安ふあんの跡あと
どこに行いこうにも君きみはヴィラン
元もとに戻もどる 残のこり4時間じかん
賛辞さんじの爪つめを剥はがして嫌きらって
喪失そうしつだけを見みつめているんだ
留とめられぬ肌はだ震ふるえてる肩かた
君きみは僕ぼくの虚構きょこうを抱いだいて霞かすみを食はんでふと見渡みわたして
そこに何なにもない綻ほころびこそ愛あい
気きづかないふり自みずからを売うり
ありもしない不幸ふこう浸したしの部屋へや
見慣みなれたネイバー
手向たむけるなら言葉ことばより体温たいおんだと