よみ:からっぽのはこにわ
空っぽの箱庭 歌詞
-
田中ヒメ(HIMEHINA)
- 2023.8.7 リリース
- 作詞
- 田中ヒメ
- 作曲
- 園田健太郎
- 編曲
- 園田健太郎
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
Beside me 応こたえて
一人ひとりきりにしないで
崩くずれていく魂たましい響ひびき 愛憎あいぞう
命いのちの終止符しゅうしふに
泣なり止やまぬ雨あめ 痛いたみさえない朝あさで
夢ゆめなら… 何度なんど願ねがっても
失うしなわれた楽園らくえん
Beside me 応こたえて
『一人ひとりきりにしないで』
投なげかけて届とどかない声こえ
築きずいたぬくもり
過すぎたものにしないで
今いまもここで私わたしは歌うたうの
嗚呼ああ いくつもの生命せいめい
行ゆき交かう電波でんぱの中なかで出会であえたのに
ずっと笑わらい合あいたかった
一人ひとり 虚空こくうに歌うたう
空からっぽの箱庭はこにわで
移うつり変かわる季節きせつを越こえ
どんな時ときも笑わらい合あった
君きみと私わたしたちで共ともに生うみ出だした合言葉あいことばで
なのにねえ
どうして?どうして、どうして。
目めが覚さめても 覚さめない現実げんじつで
Beside me 届とどいて
『一人ひとりきりは嫌いやだよ』
呼よび続つづけ掠かすれていく魂たましい
まだここにいるよ
誰だれにも見みえてないの
今いまもここで私わたしは歌うたうよ
嗚呼ああ いくつもの生命せいめい
飛とび交かう電波でんぱの中なかで埋うずもれていく
ずっと寄より添そい合あえたなら
一人ひとり 虚空こくうに歌うたう
空からっぽの箱庭はこにわで
君きみに伝つたわるまで歌うたうよ
声こえが枯かれても ねえ見みつけて
嗚呼ああ いくつもの生命せいめい
行ゆき交かう電波でんぱの中なかで出会であえたから
ずっと生いき続つづけたかったな
一人ひとり 虚空こくうに歌うたう
空からっぽの箱庭はこにわで
I've decide to sing このまま
一人ひとりきりにしないで
崩くずれていく魂たましい響ひびき 愛憎あいぞう
命いのちの終止符しゅうしふに
泣なり止やまぬ雨あめ 痛いたみさえない朝あさで
夢ゆめなら… 何度なんど願ねがっても
失うしなわれた楽園らくえん
Beside me 応こたえて
『一人ひとりきりにしないで』
投なげかけて届とどかない声こえ
築きずいたぬくもり
過すぎたものにしないで
今いまもここで私わたしは歌うたうの
嗚呼ああ いくつもの生命せいめい
行ゆき交かう電波でんぱの中なかで出会であえたのに
ずっと笑わらい合あいたかった
一人ひとり 虚空こくうに歌うたう
空からっぽの箱庭はこにわで
移うつり変かわる季節きせつを越こえ
どんな時ときも笑わらい合あった
君きみと私わたしたちで共ともに生うみ出だした合言葉あいことばで
なのにねえ
どうして?どうして、どうして。
目めが覚さめても 覚さめない現実げんじつで
Beside me 届とどいて
『一人ひとりきりは嫌いやだよ』
呼よび続つづけ掠かすれていく魂たましい
まだここにいるよ
誰だれにも見みえてないの
今いまもここで私わたしは歌うたうよ
嗚呼ああ いくつもの生命せいめい
飛とび交かう電波でんぱの中なかで埋うずもれていく
ずっと寄より添そい合あえたなら
一人ひとり 虚空こくうに歌うたう
空からっぽの箱庭はこにわで
君きみに伝つたわるまで歌うたうよ
声こえが枯かれても ねえ見みつけて
嗚呼ああ いくつもの生命せいめい
行ゆき交かう電波でんぱの中なかで出会であえたから
ずっと生いき続つづけたかったな
一人ひとり 虚空こくうに歌うたう
空からっぽの箱庭はこにわで
I've decide to sing このまま