よみ:なつうた
夏唄 歌詞
-
斉藤朱夏
- 2023.8.9 リリース
- 作詞
- ハヤシケイ(LIVE LAB.)
- 作曲
- 小松一也
- 編曲
- 小松一也
友情
感動
恋愛
元気
結果
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砂すなをなぞる指ゆびがとても愛いとしく
寄よせる波なみに溶とけた募つのる思おもいは
「ありがとう」の文字もじや「好すきだよ」の言葉ことば
だけじゃ足たりないほどあふれてく
青あお空そらに浮うかぶ白しろい雲くもが
自由じゆうに空そらを泳およぐように
心こころのままに ありのままに
君きみに届とどけよう
君きみと描えがく未来みらいは輝かがやいているから
水平線すいへいせんが眩まぶしすぎるよ
はるか彼方かなた 夢ゆめがほら膨ふくらんで
ふわふわ 入道雲にゅうどうぐも
君きみと重かさねるほんの1秒びょう1秒びょう
この瞬間しゅんかんを大切たいせつにしよう
当あたり前まえの日々ひびが特別とくべつになる
君きみだから 夏なつがあふれてく
南風みなみかぜになびく麦むぎわら帽子ぼうし
たまに強つよく吹ふいて ゆらめくときも
飛とばされないように 失なくさないように
どうか ちゃんと捕つかまえていてね
ときには優やさしく ときに強つよく
寄よせては返かえす波なみのように
止とまることなく 絶たえることなく
君きみに伝つたえよう
君きみの背中せなかに強つよく潮風しおかぜが吹ふいて
隣となりに笑わらう僕ぼくがいるよ
二ふたつ違ちがう歩幅ほはば 並ならぶ足跡あしあと
まっすぐに歩あるき続つづけたい
季節きせつが巡めぐってしまっても
つなぐ手てと手て 交かわす目めと目め
君きみがいれば夏なつははじまる
君きみと描えがく未来みらいは輝かがやいているから
水平線すいへいせんが眩まぶしすぎるよ
はるか彼方かなた 夢ゆめがほら膨ふくらんで
ふわふわ 入道雲にゅうどうぐも
君きみと重かさねるほんの1秒びょう1秒びょう
この瞬間しゅんかんを大切たいせつにしよう
当あたり前まえの日々ひびが特別とくべつになる
君きみだから 夏なつがあふれてく
君きみだから 夏なつがあふれてく
寄よせる波なみに溶とけた募つのる思おもいは
「ありがとう」の文字もじや「好すきだよ」の言葉ことば
だけじゃ足たりないほどあふれてく
青あお空そらに浮うかぶ白しろい雲くもが
自由じゆうに空そらを泳およぐように
心こころのままに ありのままに
君きみに届とどけよう
君きみと描えがく未来みらいは輝かがやいているから
水平線すいへいせんが眩まぶしすぎるよ
はるか彼方かなた 夢ゆめがほら膨ふくらんで
ふわふわ 入道雲にゅうどうぐも
君きみと重かさねるほんの1秒びょう1秒びょう
この瞬間しゅんかんを大切たいせつにしよう
当あたり前まえの日々ひびが特別とくべつになる
君きみだから 夏なつがあふれてく
南風みなみかぜになびく麦むぎわら帽子ぼうし
たまに強つよく吹ふいて ゆらめくときも
飛とばされないように 失なくさないように
どうか ちゃんと捕つかまえていてね
ときには優やさしく ときに強つよく
寄よせては返かえす波なみのように
止とまることなく 絶たえることなく
君きみに伝つたえよう
君きみの背中せなかに強つよく潮風しおかぜが吹ふいて
隣となりに笑わらう僕ぼくがいるよ
二ふたつ違ちがう歩幅ほはば 並ならぶ足跡あしあと
まっすぐに歩あるき続つづけたい
季節きせつが巡めぐってしまっても
つなぐ手てと手て 交かわす目めと目め
君きみがいれば夏なつははじまる
君きみと描えがく未来みらいは輝かがやいているから
水平線すいへいせんが眩まぶしすぎるよ
はるか彼方かなた 夢ゆめがほら膨ふくらんで
ふわふわ 入道雲にゅうどうぐも
君きみと重かさねるほんの1秒びょう1秒びょう
この瞬間しゅんかんを大切たいせつにしよう
当あたり前まえの日々ひびが特別とくべつになる
君きみだから 夏なつがあふれてく
君きみだから 夏なつがあふれてく