よみ:ごーるでんれい
ゴールデンレイ 歌詞 アニメ「ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~」オープニングテーマ
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昨日きのう気付きづけいたんだ
歩あるき出だそうとして
いつもの靴くつが小ちいさかった
笑わらわれちゃうかもな
海うみを見みる君きみが
なんだか大人おとなびていた
どれが宝物たからもの
どれが好すきなこと
失なくしてから気付きづくでしょ
あたりまえの空そらの下したに
多分たぶん隠かくれてる
また朝あさが来こて
リボンを蝶々ちょうちょに結むすんで
まだ温あたたかい
少女しょうじょの見みた夢ゆめ
止とまらないで行いこう
光ひかる方ほうへ行いこう
僕ぼくらは戻もどれない
手てを握にぎってゴールデンレイ
まだ傍そばにいる まだ傍そばにいる
止とまらないで行いこう
望のぞむ方ほうへ行いこう
僕ぼくらが選えらんだなけなしのゴールデンレイ
まだ傍そばにいる まだ傍そばにいるから
そしてわかったんだ
光ひかりの輪わ郭くるわが
ひとりひとり違ちがうこと
言葉ことばで切きり取とろうとしても
触ふれないこと
星屑ほしくずたちは
夜風よかぜに運はこばれていった
取とり残のこされた
光ひかりつづく星ほし
迷まよいながら行いこう
光ひかる方ほうへ行いこう
信しんじているならば
途切とぎれないよゴールデンレイ
ただその先さきへ 進すすむしかなかった
照てらされてると思おもいこんでいた
金色きんいろの光ひかりに
少すこし手てをあててみたら
そっと目めを開あけてみたら
僕ぼくの心こころは等ひとしく輝かがやいてる
止とまらないで行いこう
光ひかる方ほうへ行いこう
僕ぼくらは戻もどれない
戻もどれないんだゴールデンレイ
まだ傍そばにいる まだ傍そばにいる
きつくなった靴くつ
さよならを言いった
僕ぼくらの命いのちが燃もえるようなゴールデンレイ
止とまれないけれど 君きみを待まっているから
歩あるき出だそうとして
いつもの靴くつが小ちいさかった
笑わらわれちゃうかもな
海うみを見みる君きみが
なんだか大人おとなびていた
どれが宝物たからもの
どれが好すきなこと
失なくしてから気付きづくでしょ
あたりまえの空そらの下したに
多分たぶん隠かくれてる
また朝あさが来こて
リボンを蝶々ちょうちょに結むすんで
まだ温あたたかい
少女しょうじょの見みた夢ゆめ
止とまらないで行いこう
光ひかる方ほうへ行いこう
僕ぼくらは戻もどれない
手てを握にぎってゴールデンレイ
まだ傍そばにいる まだ傍そばにいる
止とまらないで行いこう
望のぞむ方ほうへ行いこう
僕ぼくらが選えらんだなけなしのゴールデンレイ
まだ傍そばにいる まだ傍そばにいるから
そしてわかったんだ
光ひかりの輪わ郭くるわが
ひとりひとり違ちがうこと
言葉ことばで切きり取とろうとしても
触ふれないこと
星屑ほしくずたちは
夜風よかぜに運はこばれていった
取とり残のこされた
光ひかりつづく星ほし
迷まよいながら行いこう
光ひかる方ほうへ行いこう
信しんじているならば
途切とぎれないよゴールデンレイ
ただその先さきへ 進すすむしかなかった
照てらされてると思おもいこんでいた
金色きんいろの光ひかりに
少すこし手てをあててみたら
そっと目めを開あけてみたら
僕ぼくの心こころは等ひとしく輝かがやいてる
止とまらないで行いこう
光ひかる方ほうへ行いこう
僕ぼくらは戻もどれない
戻もどれないんだゴールデンレイ
まだ傍そばにいる まだ傍そばにいる
きつくなった靴くつ
さよならを言いった
僕ぼくらの命いのちが燃もえるようなゴールデンレイ
止とまれないけれど 君きみを待まっているから