よみ:そこにこいがおちていた
そこに恋が落ちていた 歌詞
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いつも少すこし迷まよって 飲のみ込こむ言葉ことば
いつか君きみの心こころの正面しょうめん玄関げんかんをノックして
「Hello」なんて ご機嫌きげんを伺うかがったりしながら
ビシッと決きめたいな 僕ぼくのものにしたいから
君きみの着きこなしがいつもより
薄手うすでで大人おとなびていた
早はやとちりした夏なつの風かぜが
僕ぼくの背中せなかを押おした
サイダーの泡あぶくが弾はじけるみたいにね
君きみが好すき 君きみが好すきって
ボコボコって 次つぎから次つぎへ溢こぼれた
手てなんて繋つないだら もう帰かえりたくないよ
月つきの明あかり じめっと香かおるアスファルト
そこに恋こいが落おちていた
意味いみもないような事ことも幸しあわせなんだ
パスコード 君きみの誕生たんじょう日びにして
その度たび 思おもい出だして 笑顔えがおさ
雨降あめふりは 傘かさが
僕ぼくらの距離きょりをギュッと縮ちぢめるから
それも好すきになったんだ
肩かたを寄よせ合あって街まちを歩あるいて
これじゃまるで恋人こいびと同士どうし
シャイだって思おもってた僕ぼくが 嘘うそみたいにね
君きみが好すき 君きみが好すきって
まだまだ足たりない 気持きもちが止とまらなくて
何なんて伝つたえたら 君きみは振ふり向むいてくれるの?
逢あいたいのに 躊躇ためらったり
怖気付おじけづいた僕ぼくに 恋こいはどんな顔かおをする?
サイダーの泡あぶくが弾はじけるみたいにね
君きみが好すき 君きみが好すきって
ボコボコって 次つぎから次つぎへ溢こぼれた
手てなんて繋つないだら もう帰かえりたくないよ
月つきの明あかり じめっと香かおるアスファルト
そこに恋こいが落おちていた
やっと出逢であえた 僕ぼくの恋こいが落おちていた
いつか君きみの心こころの正面しょうめん玄関げんかんをノックして
「Hello」なんて ご機嫌きげんを伺うかがったりしながら
ビシッと決きめたいな 僕ぼくのものにしたいから
君きみの着きこなしがいつもより
薄手うすでで大人おとなびていた
早はやとちりした夏なつの風かぜが
僕ぼくの背中せなかを押おした
サイダーの泡あぶくが弾はじけるみたいにね
君きみが好すき 君きみが好すきって
ボコボコって 次つぎから次つぎへ溢こぼれた
手てなんて繋つないだら もう帰かえりたくないよ
月つきの明あかり じめっと香かおるアスファルト
そこに恋こいが落おちていた
意味いみもないような事ことも幸しあわせなんだ
パスコード 君きみの誕生たんじょう日びにして
その度たび 思おもい出だして 笑顔えがおさ
雨降あめふりは 傘かさが
僕ぼくらの距離きょりをギュッと縮ちぢめるから
それも好すきになったんだ
肩かたを寄よせ合あって街まちを歩あるいて
これじゃまるで恋人こいびと同士どうし
シャイだって思おもってた僕ぼくが 嘘うそみたいにね
君きみが好すき 君きみが好すきって
まだまだ足たりない 気持きもちが止とまらなくて
何なんて伝つたえたら 君きみは振ふり向むいてくれるの?
逢あいたいのに 躊躇ためらったり
怖気付おじけづいた僕ぼくに 恋こいはどんな顔かおをする?
サイダーの泡あぶくが弾はじけるみたいにね
君きみが好すき 君きみが好すきって
ボコボコって 次つぎから次つぎへ溢こぼれた
手てなんて繋つないだら もう帰かえりたくないよ
月つきの明あかり じめっと香かおるアスファルト
そこに恋こいが落おちていた
やっと出逢であえた 僕ぼくの恋こいが落おちていた