よみ:えとぴりか
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どんなにどんなに あなただけに心こころ尽つくしても
終おわりは来くるのね 涙なみだだけを置おき去ざりに
幸しあわせは砂すなのように この手てをすり抜ぬけ
引ひき潮しおが連つれてゆく もう届とどかない
いつも わたしの神様かみさまはいじわるね
失なくしたくない愛あいを 失なくすのよ
平気へいきよ なかないでエトピリカ
飛とんでゆくよ はるか空そらを
たとえ 傷きずつき つらくても
どれだけどれだけ 愛あいの暮くらし ふたり紡つむいでも
壊こわれる時ときには 可笑おかしいほど脆もろいのね
潮騒しおさいに包つつまれて このまま眠ねむりたい
泣なきながら見みる夢ゆめは 戻もどれない朝あさ
なぜか わたしの神様かみさまは冷つめたくて
幸しあわせ不幸ふしあわせの くりかえし
叶かなわぬ夢ゆめならば見みせないで
風かぜの中なかの鳥とりのように
そうよ 前まえだけ 見みていたい
いつも わたしの神様かみさまはいじわるね
失なくしたくない愛あいを 失なくすのよ
平気へいきよ なかないでエトピリカ
飛とんでゆくよ はるか空そらを
たとえ 傷きずつき つらくても
終おわりは来くるのね 涙なみだだけを置おき去ざりに
幸しあわせは砂すなのように この手てをすり抜ぬけ
引ひき潮しおが連つれてゆく もう届とどかない
いつも わたしの神様かみさまはいじわるね
失なくしたくない愛あいを 失なくすのよ
平気へいきよ なかないでエトピリカ
飛とんでゆくよ はるか空そらを
たとえ 傷きずつき つらくても
どれだけどれだけ 愛あいの暮くらし ふたり紡つむいでも
壊こわれる時ときには 可笑おかしいほど脆もろいのね
潮騒しおさいに包つつまれて このまま眠ねむりたい
泣なきながら見みる夢ゆめは 戻もどれない朝あさ
なぜか わたしの神様かみさまは冷つめたくて
幸しあわせ不幸ふしあわせの くりかえし
叶かなわぬ夢ゆめならば見みせないで
風かぜの中なかの鳥とりのように
そうよ 前まえだけ 見みていたい
いつも わたしの神様かみさまはいじわるね
失なくしたくない愛あいを 失なくすのよ
平気へいきよ なかないでエトピリカ
飛とんでゆくよ はるか空そらを
たとえ 傷きずつき つらくても